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R18 らぶえっち小説Blog
えっちな表現が盛りだくさんにつき、18歳未満&清純派さん回れ右!
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花を召しませ 番外編~White HESH -23
2008年09月02日 (火)
 こんなわたしが相手でも、彼のものが口の中でびくんびくんと震えてくれるのが嬉しい。彼が感じてくれているのだと思うと嬉しい。
「ん、く……っ……みゆ、きっ、さんっ! もう、出る……出るっ!」
 搾り出すような声を彼が吐き出すのと、わたしの口の中のそれが大きく跳ねながら液体を吐き出すのは、ほとんど同時だったと思う。多少は慣れてきているとは言え、まったく慌てず対処するほどの能力はない。のどに張り付く粘度を持った苦味に、反射的にこみ上げてきた吐き気を息を止めてなんとか耐える。
「……っは、く……っ」
 肩を震わせながら大きく息をつくと、彼は再びわたしの頭を抱え込み、ゆるゆると動き始めた。先ほどまでとサイズのまったく変わっていないそれに、わたしの唾液と彼の体液が混じったものがぬめりながら絡みついていく。とろとろと糸を引いて唇の端からあごを伝って流れて行く。
「……あ、……ふ、ぅっ」
 小さく息を乱しながら彼はわたしの中の振動に手を伸ばした。くねりながら低く唸る機械を引き抜き、同時に彼自身もゆっくりと腰を引いた。
「……んっ、ふ、あ……」
 両方が一度に空っぽになったことでぷつりと糸が切れる。倒れ込むようにシーツに寝転がり、力を抜いて大きく息をついた。
 このまま眠りたい。
 ぼんやりとそう思ったとき、伸びてきた何かがぺちりと頬を叩いた。
「わかってると思うけど、これで終わりじゃないよ」
 こんなもんで満足されたら、たまんないね。
 驚いて顔を上げたわたしになぜか不機嫌そうに吐き捨てると、彼は電源を切った手の中のそれをベッドの端にぽいと放った。
「これからが本番だからね、美雪さん」
 返ってきた手がやや乱暴な仕草でひざをつかんだ。後ろ手に縛られたままの、抵抗もできないわたしの足をムリに限界まで開かせる。ゆっくりと近づいてきた彼のそれがぬるりと当った。微妙に体重を移動させて、彼はわたしのそこに先端を上下に斜めにこすりつけた。
「あ……んんっ」
 期待か物足りなさか、それとも別の感覚か。思わず身をくねらせたわたしを嘲笑うようにふっと息をつくと、彼は叩きつけるように腰を押し付けた。

 -つづく-
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お言葉いただきました☆
2008年09月02日 (火)
おはようございます、にゃおです☆
こないだお休みの日に[AD-IMG]ラブ膳カレーをダーリンに食べさせてみたのです。
ダーリンはずーっと「からだが熱い…」って言ってました。確かに、かなりその気になっちゃうみたい。うふふ。ちょっと楽しかったです☆

そしてお言葉いただきましたー☆
ありがとうございます!!

>揺さんへ
いつも本当にありがとうございます☆
シズくんのやりたい放題楽しんでいただけたみたいで嬉しいです!
余裕のなくなったシズくんってかなり可愛いなぁ~ってにゃおも思います。普段余裕見せまくりなだけにね、そのギャップが素敵なのです♪
男の人がイくときの息の上がり方とか、ちょっと耐えてるカンジの苦しそうな顔とか、ドキドキしますよねーっ


>お返事無用さんへ
ありがとうございますーっ
更新頻度はこれくらいで安定したいなあって思っています。がんばりますっ!


>「この指を伸ばす先」楽しみにしてます。
達也へのラブコール(?)ありがとうございます!
先輩も達也もちょっと悪企みというか、悪ふざけというか、いろんなことを考えてたりするのですが、基本は理香さん視点なのでちょっとその辺わかりにくいですよね。
もっと書くスピード上げていかないと……。がんばりますね☆


>千紗ちゃんと和真のラフの番外編の更なる継続を!!
ありがとうございますーっ
千紗ちゃんとユーキさん宛てにお言葉をいただいたのは本当に久しぶりで、ああ、まだ「あたしの彼は」を読んでくれてる人がいるんだーって、すごく嬉しかったです☆
そっかぁ、読んでくれてるんだー。つづき書いてみようかな……


いつもみなさん本当にありがとうございます!
「White HESH」もあともう少しなのです。がんばります!
気が向いたときにでもまた「よかったよ♪」と押してやってくださいな☆
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花を召しませ 番外編~White HESH -24
2008年09月05日 (金)
「ん、あああぁ……っ!」
 ずるりと一気に奥まで入り込んできた彼自身に押し出されるようにのけぞる。
「うぁっ、ぁ……っ!」
 背筋を伝わって脳まで上がってきた快感がまぶたの裏で散る。ぱくぱくと、酸欠になった金魚のように口が開いたけれど、それ以上は声さえ出ない。彼の思うがままに身体を揺らされて震えるしかない。
「あー、すげーよ美雪さん。絡み付いてくる」
 吐息交じりの声でそうささやきながら、彼はゆっくりと抽送を開始した。わたしの身体の奥の奥までずりずりと侵入し、まんべんなくこすりつけ、残らず彼の思い通りに染めて行く。
「あっ、んっ!」
「そうそう。美雪さん、ここ好きなんだよね」
 くいと突き上げられた瞬間に出てしまった声に彼は目を細めた。肩を揺らして息をするわたしの頬に軽く口づけ、彼はゆっくりと上半身を起こした。
「じゃあ、美雪さんの好きなとこ、気持ちよくしてあげるね」
 くすりと笑うと、彼は細かく腰を滑らしてその箇所を徹底的に攻め始めた。くいくいと早いリズムで打ちつけられるわたしは、彼に操られたも同然だった。声を上げ身悶えし、快感に狂う。
「やあっ! あっ、あっ、ああ……っ!」
 強くつむったまぶたの隙間に涙がにじむ。あごが勝手にせり上がって行く。ガクガクと全身を震わせながら身体の中心にぎゅうっと力が集まるのがわかった。
「あれ、美雪さんもうイきそうなの? イっちゃうの?」
「やっ、いやぁ……っ!」
 昇り詰めようとしていたのを揶揄するような口調に、思い切り首を横に振った。
 セックスで彼にかなわないことは重々承知だけれど、それでも見透かされることが恥ずかしい。自分の快感を冷静に眺められていると思うと肌が粟立ってしまう。

 -つづく-
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花を召しませ 番外編~White HESH -25
2008年09月09日 (火)
 先ほどまで散々に機械に弄ばれていた。そして今は彼に突き上げられて悦んでいる。彼はこんなわたしをどう思っているのだろう。快楽に貪欲な浅ましい女だと軽蔑はしていないだろうか。そんな恐ろしい思考に入り込んでしまいそうになるのを留めたのは、彼の楽しげな声だった。
「いやじゃないでしょ? イイんでしょ? 素直になんなよ」
「きゃあっ! あっあっ、あああ……っ!」
 ぬるり、とそこに彼の指がふれる。突き上げるリズムに併せて指先がすりつけられる。それと同時に胸をぎゅっとつかまれて、そしてわたしの脳内が白く染まった。
「あ……っ! あっ、あっ、あ……ぁっ!」
「ほらほら、まだまだ。もっとイきなって」
 彼に押されて、これ以上はないと思っていた限界をあっさりと越えた。まぶたの裏の闇のあちこちがパチパチと弾ける。跳ねる白い闇に何度も何度も灼かれながら、快感にあえぎ悶える。
「あぁっ! シズ、く……っ、うぁっ!」
 全身に力が入る。自分がどんな姿をしているのかもわからない。突き上げられるごとに声を上げ、がくがくと腰を揺らして彼が与えてくれる快感を貪る。一滴たりとも残さないようにすべてを飲み込む。声を嗄らして叫び続ける。けれど、飲み干しても飲み干しても快感は終わらなかった。波のような快楽が引かないことにわずかな恐怖を感じた頃、息を詰めるような吐き出すような、彼の声が遠くで聞こえた。
「美雪さん、俺も、もうやば……っ」
 その切羽詰った調子に、自分だけではないことを感じて安堵する。彼が感じてくれていることが嬉しい。彼が気持ちよくなってくれていることが嬉しい。
「あっ、シズくん、シズくんっ」
「美雪さん、俺もイくよ。出すよっ!」
 その声と同時に、彼の動きが早くなった。信じられないほどに早いリズムで突き上げられて息が止まる。強い力に翻弄されて腰が跳ねる。これ以上はないほどの高みへ押し上げられる。
「あ……っ! あ、あ、あ・……ぁっ!」
「うっ、く……ぅっ」
 低いうめき声と同時に彼の身体がひくんと震えた。わたしの中でびくびくと震えているのがわかる。
「シズ、くん……」
 薄目を開けて荒い息を吐きかけてくる間近の彼を見つめた。頬をゆがめるように眉をひそめ、どこか苦しそうに肩を揺らす姿になぜか胸が熱くなる。
「は……。みゆ、き、さん……」
 互いにどこかぼんやりした目のまま、軽くふれるだけのキスをした。彼の体重を肌に受けながらゆっくりと眼を閉じる。ぼんやりと意識が広がって行く中、彼が髪を撫でてくれたのがわかった。

 -つづく-
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お言葉頂きましたっ☆
2008年09月09日 (火)
おはようございます、にゃおです☆
ちょっと前までにゃおは爪を伸ばすのがとっても好きだったんですけれど、どうしてかな、このところ短く切るのが大好きになってきたのです。
伸ばしていた頃は、当然のようにいろんな色のマニキュア塗って、自分でできる簡単なネイルアート(ステンシルシートでお花を描いたり小さなビーズを乗せたりする程度ですけれど)をして喜んでいたのに、今はまったく興味がないんですよねー。
人間ってこうやって成長するのかしら。それとも老けるのかしら。
もうすぐお誕生日なにゃおはちょっとセンチメンタル(?)です☆

お言葉いただきましたーっ
>揺さんへ
いつもありがとうございます☆
普段とちょっと違うシズくん楽しんでいただけましたでしょうか。
美雪さんが大好きだから気持ちよくなって欲しいってシズくんの気持ちはよくわかるんですけれど、ここまで攻められると美雪さんも体力的に大変だろうなーと思ったり、でもそこまで愛されているのが羨ましくなったり…。うーん、微妙~っ
そして美雪さんへの優しいお言葉もありがとうございます!
彼氏が大好きだからこそ、不安になったりネガティブになってしまうことって誰しもあったりすることかなぁって思うので、その辺りで美雪さんに共感していただけたら嬉しいです♪


いつも「よかったよ♪」を押してくださってありがとうございます☆
にゃおなりに一所懸命やっていこうって思っていますので、どうぞ温かく見守ってくださいね♪
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花を召しませ 番外編~White HESH -26
2008年09月19日 (金)
「んー……?」
 ふうっと漂ってきたタバコのにおいに、ふと目が覚めた。ゆっくりと首を回して背後を振り返ると、淡いランプに照らし出された彼がそこに寝そべっていた。目を細めて白い煙を吐き出す少し気だるげな横顔に、脳内をゆったりと漂っていたもやのような眠気が吹き飛んでしまう。
 クッションに背をもたせかけ、足を長々と伸ばしてタバコを吸うその様子は、撮影中のモデルのようだった。どこも隠していない完全な素裸だと言うのに、おかしなほどいやらしくない。
「あ、起きた?」
 視線を感じたのか、天井を見つめていた彼のまなざしがわたしへと角度を変えた。左半分が薄闇に沈んだ唇の端が優しく吊り上がる。さっきまでの激しさがすべて嘘だったかのような笑顔になぜか安心する。
「うん。わたし、どれくらい寝てた?」
「そうだなぁ、三十分くらいかな。終わってふと気がつくと、もう寝てたよ」
 クスクス笑いながら短くなったタバコを灰皿に押し込むと、彼はじっとわたしを見つめた。
「え、な、なぁに?」
「腕、大丈夫? 痺れてない?」
 灰皿から戻ってきた手が薄い羽毛布団の内側にするりともぐりこんできた。大きな手のひらが寝転んだ猫のように胸の前で合わせた手首を優しく撫でてくれる。水仕事で荒れた指先が肌に少し引っかかる。それも普段の彼が懸命に仕事をしているからだと思うと、自分でも不思議なほどじわりと胸の奥が熱くなる。
「ん、大丈夫。全然痛くない」
「そっか」
 小さく頷く彼に笑い返してから自分でも手首を撫でる。そのときになって、いつのまにかわたしも裸になっていたことに気付いた。破れたパンストと下着、そして買ったばかりのワンピースを身に付けていない。それらを探してきょろきょろと周囲を見回し始めたわたしに、彼はどうしたのと声をかけてきた。
「えっとね、今日着てた服なんだけど……」
「ああ、あれ?」
 手首を撫でていた彼の手のひらがすうっと肩へと流れた。

 -つづく-
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お言葉いただきました☆
2008年09月19日 (金)
おはようございます、にゃおです☆
えーと、前回の更新から十日たってしまいました……(;-;)
これだけ繰り返せば立派な狼少年ですし、みなさんご心配されてはいないでしょうが、にゃおは元気です。えへ☆

そしてお言葉いただきましたー。ありがとうございます!

>揺さんへ
いつも本当にありがとうございます。
やっぱりシズくんは優しいのがデフォですから(笑)
にゃお的にはそういう優しい人が時に激しく…っていうのがとっても好きなので、今回その辺りを強調してみました。でも、シズくんが本気で怒ったりなんかしたら泣いちゃいそうですよね~怖くて。
にゃおも美雪さんのことは羨ましいです。
ダーリンももう少しこのフクザツな乙女心わかってくれないかなー(。_。)


>えみさんへ
今回はシズくんのやりすぎを描くのが目的だったので、そう言っていただけるとにゃおはとっても嬉しいです☆
にゃおは、えっちは行為そのものの心遣いやテクニックは勿論重要ですけれど、それまでのムードや終わった後の幸せ気分を演出してくれる男性がとっても素敵だと思うのですね。えっちって気持ちよさは大切ですけれど、それ以上にラブ感満載なのが一番だなーって思うので。

お誕生日は…ええと、その。
素敵に歳を取っていきたいなーって思います!そう思えるようになりたいです!
またお誕生日デートの報告しますね。みなさんにおめでとうって言っていただけるようにがんばりますっ


>遥彼方さんへ
はじめましてですーーっ
シズくんと藤元先生へのラブコールありがとうございます♪
愛しすぎるのと愛されすぎるのかー。どっちも「過ぎる」としんどいんだろうなって思いますけれど、やっぱりおとめ(笑)としては愛されたいですよね♪
マスカレイドもまた書かないとなー。

そして、更新が滞っちゃってすみません(;-;)
忙しいっていうのを言い訳にするのは単に時間の使い方がヘタなだけって気もするのですけれど、正直先週今週はちょっと時間が足りなかったという…
というか、実をいうと、ダーリンとにゃおのお誕生日お泊りデート♪をするためにお休みを取ったのですね。なので他の日の仕事にしわ寄せが…という(笑)
自業自得ですが、みなさまには申し訳なかったです。ごめんなさい。

いつも「よかったよ♪」やお言葉ありがとうございます。がんばりますーっ
またお気が向かれましたなら、ぽちっと押してみてやってくださいな☆
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花を召しませ 番外編~White HESH -27
2008年09月27日 (土)
「そう言えばあの服、俺初めて見たんだけど。買ったばっか?」
 わたしの思っていたことと全く違うことを言い出しながら、彼の手は肩から背中へ、そして腰へと落ちて行った。抱き寄せるようにウェストに回った手のひらが握るようにぎゅっと腰骨をつかむ。
「やっ、ちょっとっ」
 くすぐられるのとは少し違うこそばゆさに身をよじると、逃がさないと言わんばかりの力で抱き寄せられる。その強さに思わず彼を見上げてしまう。
「ね。買ったばっかりの服なの?」
「う、うん。そう」
 わかっているはずなのに、視線に乗せたわたしの疑問を完全に無視して彼は同じ問いかけを繰り返した。彼に気付いてもらうことを諦めて仕方なく素直に答えてもその様子は変わらない。微笑を湛えたまま半分が薄闇に沈んだ彼の目は、わたしを見ているような見ていないような、そんな奇妙な雰囲気があった。
「昨日の晩に買ったよ。それがどうかした?」
 会った時に可愛いと褒めてくれたから安心をしていたけれど、実は気にいらないデザインだったのだろうか。それともわたしには似合わなかったのだろうか。電子レンジでパンを加熱しすぎたような奇妙な不安が胸の奥に広がる。
「昨日? どこで?」
「どこって……浅谷だけど」
 そこは会社へ向かうために毎日乗る電車の乗換駅だった。
 駅前には、昔ながらの商店と最近流行りのものを扱うお店とおじさんたちに人気がありそうな居酒屋が仲良く並んでいて、高速道路の高架に向かって少し歩けばお洒落なカフェバーといくつものファッションビル、それに銀行や会社やマンションがそびえ立っている。その奥の小道には恋人同士の密会場所としてのホテルのある、清濁今昔が融けたような街だった。定期券を持っていることもあって、友だち同士との気楽な集まりによく名前の出る場所だ。勿論、彼とのデートでも行ったこともある。
「そっか。浅谷で、昨日、ね」
 ふんふん、と頷きながらも彼は違うことを考えている。わたしの表情が変わらないかと観察している。それくらいはわたしでもわかる。
「シズくん?」
 少しだけ身体を引いて、その代わりのようにひじをついて上半身を起こした。リラックスしたように長々と寝そべる彼の顔を真正面から見つめる。
「言いたいことがあるなら、はっきり言って」

 -つづく-
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お言葉いただきましたーっ
2008年09月27日 (土)
おはようございますっ、にゃおです☆
全然関係ないハナシなんですが、にゃおのダーリンは野球が大好きらしいです。
プロ野球観戦が趣味なんだそうです。
にゃおのパパもそうだったし、男の人は好きな人が多いみたいですよね。
贔屓のチームが勝ったときの嬉しそうな様子とか、チャンスで凡退したときのがっかりした顔とか、とっても微笑ましいのです。子どもみたい。



そしてお言葉いただきましたー!
ありがとうございます!

>冬樹凍矢さん
ありがとうございますーっ!
誕生日はいくつになっても嬉しいものですよね!
「この指」や「マスカ2」も決して忘れているわけではありませんので!
とかいいつつ、でも読み直すとちょっと忘れている部分もあったり…
こないだ久しぶりに「あたしの彼は」を読み直したら結構忘れてましたもの。

同時進行でいくつも書くのがいけないのかなぁー。


>遥彼方さんへ
うわーい、ありがとうございます!
これからもダーリンとはらぶらぶしながら暮らしていきたいなーって思ってます。
毎日顔を見ているつもりでも、一日のうち三時間とか四時間とかくらいしか一緒にいないのですしね、そういう意味ではとっても新鮮なのです。
優しいシズくんに戻ったは戻ったのですが、まだちょっと態度が悪いので、とうとう美雪さんが怒っちゃいました☆
これからどうなるのかな。にゃおも楽しみですーっ


>よっぱさんへ
いつもありがとうございます!
こういうイベントが楽しい瞬間になるように用意するのは、時間もお金もかかって結構大変かなーって思うときもあるのですが、でも年に三回四回(にゃおの誕生日、ダーリンの誕生日、結婚記念日とクリスマス)のことですしね。


>揺さんへ
そうなのです、ちょっとまだもう少し含むところのあるシズくんなのです。困ったものです、とほほ。
そのギャップを引き出すのがもしも自分だったら…確かに幸せですよねー。
にゃおもそんな女になりたいものです! 今からでも遅くないと思うのでがんばります!

>本当によかった。この小説以上の小説は、そうはないと思います。
きゃー、過分のお褒めの言葉ありがとうございます!にゃおの書くもの以上のものはたくさんあるとおもいますけれど、それでも嬉しいです!
文庫本ってあこがれあります。あの手のひらに収まりそうなサイズがらぶなんですよね。もしもにゃおがその気になったあかつきにはどうぞ優しく見守ってくださいませ☆

いつもたくさんの「よかったよ♪」やお言葉コメント、本当にありがとうございます!
なかなか思うように更新できなくてみなさんもイライラしてるかもですけれど、どうぞ気長に見守ってくださいっ
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