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2007年02月14日 (水)
おはようございます、にゃおです☆久し振りにラブコスメの使用感想をv
何度も売り切れになっていたスペシャルなハンドクリーム[AD-IMG]フレテ(Furete)
お正月の福袋に入っていてラッキー☆だったのですけれど、ママにいい匂いねって言われて、じゃあちょっと…って塗ってあげたらママがものすごく気に入ったみたいで。なんと取られちゃいました…(^∇^;)。
やっぱりママくらいの年齢でもこういうの好きなんだなあー。
そして今回イチオシは[AD-IMG]ラブシロップ『いちごミルク』 です。超おいしいっ!おすすめっ! 前の[AD-IMG]メープル&ナッツ も美味しかったんですけれど、甘い香りでにゃおはこっちのほうが好きかもですvこれは好みだと思うのですけれどね☆
でもダーリンのにたっぷり垂らして懸命にペロペロ舐めてたらダーリンに途中で「もういい」って言われちゃいました。なんかいつもより時間が短かったしなんだか舐めたりない気分だったので「なんでー」って言ったら「気持ちよすぎて出ちゃいそうだから、もういい」って。「にゃおってこんなに巧かったかなって思った」って! どっちかというとお口でするのは苦手だったので、褒められてとても嬉しかったのです♪
そしてそして、本題。
フレテと同じく、お正月の福袋に入っていた[AD-IMG]ラブリュイール・ホット を試してみましたvリンさん、お待たせですーv
にゃおは[AD-IMG]ラブリュイール・ナチュラル を前に使ってみたことがあったので、なんとなく違いを確かめる、みたいな気分で。
えーと、まず色が違うのです。ナチュラルが白いクリーム状なのに比べ、ホットは透明のジェル状です。トローリした優しい塗りごこちのナチュラルと、ちょっとひやっとするホット。ホットなのにひんやりって変なのーとか思いながらくりちゃんに塗ったのですが、そのちょっと冷たい感じがすぐに体温に馴染んで、そしてそれ以上に熱くなってきて…。あ、なるほど、確かにホットだわーって思いながらさらに塗り込んでいると、あ、もう濡れてきちゃった!くちゅくちゅ言うようっ!って。
ナチュラルのじわーっとした感じに比べて効き目が早くてウズウズする感じですね。なので次のときにはダーリンに塗ってもらいました。
お風呂上りにバスタオル一枚でダーリンの前に座って「これ…」って渡すと、ナチュラルを見知っていたダーリンはすぐに意味を理解したらしくて、にやーっと笑いました。
「じゃあ後ろ向いて」
「はい」
言われるままにダーリンに背を向けて座りました。後ろから抱きしめる格好で、ダーリンの手がにゃおのあそこに伸びてきました。
「塗り難いから脚広げて」
言いながら、首すじから背中を何回もちゅって吸うのです。弱い背中をてろてろ舐められるともうにゃおはとろーんてなってきて、ダーリンがそこに塗りはじめるともうすぐにトロトロです。最初はくりちゃんに塗っていたはずのダーリンの指があっちこっちに移動し始めます。少しだけ中に入ってすぐに抜いて、指についたにゃおのいやらしい液をくりちゃんに塗り込めたり、わざと音を立てて中を掻き回したり…。
くちゅくちゅっていやらしい音が鳴って、恥ずかしいけれど気持ちいいのです。いつのまにかバスタオルは落ちていて、ダーリンの空いた方の手がにゃおの左胸の乳首をきゅっとつまんだりやわやわと揉んだり。にゃおはもう我慢できなくなってきて、はぁはぁ喘ぎながら腰を振ります。それに気付いたダーリンが耳をぺろぺろ舐めながら楽しそうに笑うのです。
「気持ちいい?」
そんなことを訊きながら、ダーリンの指がもう一本入り込んできて、中をぐちゃぐちゃ掻き回してくりちゃんを抑えるようにつまんで、細かく震わせた指先で振動を加えて…それまでにかなり追い詰められていたにゃおに我慢できるわけなくて、すぐにイっちゃったのです。
そのあと、シックスナインでご奉仕しながらもう一回気持ちよくしてもらって、それからバックで挿れられて、くりちゃんをイジりながら突きまくられて二~三回立て続けにイってしまって…。
結局、どこでダーリンがイったのか全然記憶がないです。勿論、何を言ったのか何をしたのかの記憶もないです。美雪さんじゃないけどすごいことを言ってそうで…ちょっと怖いです(^-^;)
小説だと平気だけれど、レポートにするとなんか生々しくて恥ずかしいです、ううー(*≧-≦*)
新しく挑戦した物は他にもあるのですけれど、今回はここまで☆みなさんの参考になれば嬉しいです♪
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お正月の福袋に入っていてラッキー☆だったのですけれど、ママにいい匂いねって言われて、じゃあちょっと…って塗ってあげたらママがものすごく気に入ったみたいで。なんと取られちゃいました…(^∇^;)。
やっぱりママくらいの年齢でもこういうの好きなんだなあー。
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でもダーリンのにたっぷり垂らして懸命にペロペロ舐めてたらダーリンに途中で「もういい」って言われちゃいました。なんかいつもより時間が短かったしなんだか舐めたりない気分だったので「なんでー」って言ったら「気持ちよすぎて出ちゃいそうだから、もういい」って。「にゃおってこんなに巧かったかなって思った」って! どっちかというとお口でするのは苦手だったので、褒められてとても嬉しかったのです♪
そしてそして、本題。
フレテと同じく、お正月の福袋に入っていた[AD-IMG]
にゃおは[AD-IMG]
えーと、まず色が違うのです。ナチュラルが白いクリーム状なのに比べ、ホットは透明のジェル状です。トローリした優しい塗りごこちのナチュラルと、ちょっとひやっとするホット。ホットなのにひんやりって変なのーとか思いながらくりちゃんに塗ったのですが、そのちょっと冷たい感じがすぐに体温に馴染んで、そしてそれ以上に熱くなってきて…。あ、なるほど、確かにホットだわーって思いながらさらに塗り込んでいると、あ、もう濡れてきちゃった!くちゅくちゅ言うようっ!って。
ナチュラルのじわーっとした感じに比べて効き目が早くてウズウズする感じですね。なので次のときにはダーリンに塗ってもらいました。
お風呂上りにバスタオル一枚でダーリンの前に座って「これ…」って渡すと、ナチュラルを見知っていたダーリンはすぐに意味を理解したらしくて、にやーっと笑いました。
「じゃあ後ろ向いて」
「はい」
言われるままにダーリンに背を向けて座りました。後ろから抱きしめる格好で、ダーリンの手がにゃおのあそこに伸びてきました。
「塗り難いから脚広げて」
言いながら、首すじから背中を何回もちゅって吸うのです。弱い背中をてろてろ舐められるともうにゃおはとろーんてなってきて、ダーリンがそこに塗りはじめるともうすぐにトロトロです。最初はくりちゃんに塗っていたはずのダーリンの指があっちこっちに移動し始めます。少しだけ中に入ってすぐに抜いて、指についたにゃおのいやらしい液をくりちゃんに塗り込めたり、わざと音を立てて中を掻き回したり…。
くちゅくちゅっていやらしい音が鳴って、恥ずかしいけれど気持ちいいのです。いつのまにかバスタオルは落ちていて、ダーリンの空いた方の手がにゃおの左胸の乳首をきゅっとつまんだりやわやわと揉んだり。にゃおはもう我慢できなくなってきて、はぁはぁ喘ぎながら腰を振ります。それに気付いたダーリンが耳をぺろぺろ舐めながら楽しそうに笑うのです。
「気持ちいい?」
そんなことを訊きながら、ダーリンの指がもう一本入り込んできて、中をぐちゃぐちゃ掻き回してくりちゃんを抑えるようにつまんで、細かく震わせた指先で振動を加えて…それまでにかなり追い詰められていたにゃおに我慢できるわけなくて、すぐにイっちゃったのです。
そのあと、シックスナインでご奉仕しながらもう一回気持ちよくしてもらって、それからバックで挿れられて、くりちゃんをイジりながら突きまくられて二~三回立て続けにイってしまって…。
結局、どこでダーリンがイったのか全然記憶がないです。勿論、何を言ったのか何をしたのかの記憶もないです。美雪さんじゃないけどすごいことを言ってそうで…ちょっと怖いです(^-^;)
小説だと平気だけれど、レポートにするとなんか生々しくて恥ずかしいです、ううー(*≧-≦*)
新しく挑戦した物は他にもあるのですけれど、今回はここまで☆みなさんの参考になれば嬉しいです♪
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