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R18 らぶえっち小説Blog
えっちな表現が盛りだくさんにつき、18歳未満&清純派さん回れ右!
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お言葉ありがとうございますっ!!
2006年04月21日 (金)
 おはようございます、にゃおですっ!
 昨日はごめんなさい、そしてみなさんありがとうございますっ! もうホントに優しいんだからっ。にゃお嬉しくて泣きそうになりましたよっ!

 ここしばらくちょっと嬉しくないことがリアルでも続いてて(バイトの面接落ちたとか、大切にしてたピアスなくしちゃったとか)そこに追い打ちかけられたみたいで、昨日はぺっこりへこんでたんです。もう書くのやめちゃおうかなーってちらっと思っちゃったくらいに。
 でもでも、みなさんにいっぱい励ましていただいて、なぐさめていただいて、すごくうれしかったです。みなさんだいすきっ!! ありがとう、がんばりますっ!
 あと思ったのは、もしかしたらにゃおもあんまり考えずに言っちゃった言葉で誰かを傷つけたりしちゃってないかなあって。もしそういうことがあったりしたら、どうしようかなあって。気をつけて喋ろうって思いました。

 お言葉いただきましたっ☆本当にありがとうございますっ!
『うちもヒロインと相手が揉めてた 当初、大ブーイングをくらって 凹みました^^; 』
 あうあう、ありがとうございます、hanaさんーっ! 先輩さんのお言葉すごい心強かったです!
 そっか、ある程度はみんなそういうカンジなことがあるのですねー。褒めて欲しいだけじゃないけど嬉しくはないけど、やっぱり仕方ないかなあって思うようにします。みんなが100点くれるわけじゃないですもんね。当たり前ですけど、にゃおの小説を物足りないとか面白くないとか思う人だっていっぱいいるわけですし。
 うん、でもでも、頑張ります! もしよければ、これからも見守ってやってください。にゃおも折を見てhanaさんの小説を読ませていただきますね! いつも読みたいなあって思ってるんですけど、なんか時間が上手く…ごめんなさい、ホントに。

『にゃおさんの小説を本当に好きな方はかならずわかってくれますよ。(私も)』
 ありがとうございます、寿さんーっ!
 うん、にゃおも番外編書きたくないわけじゃないんですよ(まだ全然内容決まってませんけど)。でもこの状況だと三部のほうが求められてるのかなーって思っただけで。だって番外編って当たり前ですけれどストーリィは進みませんもの。
 はい、にゃおなりにがんばりますっ!

『とても感動しました! 続きがとても気になります>< 』
 うわ、ありがとうございますーっ! 感動してくださったなんて、感動なんて、にゃおのほうが感動ですっ!
 続きも頑張りますので、温かく見守ってやってくださいねv

『私はこの終わり方もすごい好きでしたよ?』
 ありがとうございますーっ!
 はい、まだまだ続きますよねえ。ここで終わっちゃったら本当にびっくりしますねー。にゃおみなさんのおかげで元気出ましたし、がんばりますっ!
 問題は……頑張ろうと思うのと小説が書けるのは別ってところなのですよねえ(^∇^;)頑張っても書けないんですよねー。困ったー。

『これは人によって考え方も違うし、気になさらない方がいいのかなと思いますよ。』
 ありがとうございますーっ!
 はい、そうですよね。いろんな人がいるんですよね。うん、それはわかってたつもりなんですけど、ちょっとびっくりしたというか。やっぱり頭でわかってても実際に自分の身に起こると、どう対処していいかわからなくなっちゃって。にゃおもまだまだダメですねえー。
 全然人の意見を聞かないっていうのも問題あるけど、あんまり気にしすぎるのもダメなんだなーって思いました。あんまり考えすぎないようにして、にゃおなりに愉しんで書いていきます!

 そして本当にたくさんの「よかったよ♪」ありがとうございましたっ!
 にゃおのことや、にゃおの小説や、千紗ちゃんとユーキさんのことが好きだって、こんなにたくさんの人が言ってくれてるんだなあ…って思いました。
 にゃおなりに頑張って、一日も早く小説をUPできるようにしますので、どうかこれからもよろしくお願いします☆
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お言葉いただきましたv
2006年04月22日 (土)
 おはようございます、にゃおです☆
 サイト版プッシーキャットテイルに「あたしの彼はご主人さま 第二部」を最後まで公開しました!
 今回もちょっとだけ加筆修正をしていますので「ここブログと違うー」って見つけてみようかなとか、第三部が始まるまでの暇潰しにーとか、よかったら使ってやってくださいな☆

 プッシーキャットテイル もくじ
 あたしの彼はご主人さま 第二部 14話(直通)

 またまたお言葉いただきました!
『これからもにゃおさんのペースで小説を進めていってください。』
 あったかいお言葉、本当に嬉しいですっ! ありがとうございます、寿さん! はい、にゃおなりに頑張りますっ! 
 今はまだ頭の中がごちゃごちゃしちゃってるらしくて、言葉が形にならなくてとっても苦しいんですけれど、でもきっとそれも必要なのかなあって、いつかはちゃんとなってくれるのかなあって思ってます。
 いっそ二日くらい考えないようにしたら逆に出てきてくれるのかなあ?
 ごめんなさい、もうあとちょっと待ってくださいね。

 そして昨日に引き続きたくさんの「よかったよ♪」ありがとうございます! にゃお頑張りますっ! 
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あたしの彼はご主人さま(3)-1
2006年04月25日 (火)
「はじめまして。あなたが和真の想い人?」
 言いながら、その女の人はあでやかに微笑んだ。


 世間で五月病とか言うようになってから少し。あたしは相変わらず地味な受験生として普通に暮らしていた。というのは実は建前で、本当はこっそりユーキさんと連絡を取っていた。
 でも変なところで律儀なユーキさんは『お母さんとの約束だから』と絶対に逢ってくれなくて、つまりメールが電話に変わっただけなんだけど。それでも声が聞けるというのは今までより距離が近くなったような気がする。ユーキさんもそう思っているみたいで、メールなんかじゃ言ってくれなかったようなことも言ってくれるようになった。その延長線としてそう言うことになったのも、まあ自然な流れと言えば……そうなのかも。
 深夜と言うにはちょっと浅めの夜十時半、ママから今日は徹夜仕事だから帰れないと連絡が来た日。あたしは携帯電話を片手に、ジーンズとショーツを脱いでカーペットの上で脚を広げていた。
「指を入れろ」
「はい」
 低くかすれた熱っぽい声に命令されて頷く。糸を引くねっとりした液体を指ですくって人差し指でそこになすりつける。ちゅくちゅくと鳴るのを確認してから、あたしはケータイに短く囁いた。
「千紗のいやらしい音、聞いてください。ご主人さま」
 返事は返ってこなかったけど、でも彼が息を飲む気配はわかる。あたしと同じように、彼も自分でしてるんだと思う。どこなのかなとか、どんな格好なのかなとかちょっとだけ考えながら、あたしはケータイの送話のところをできるだけ近づけた。
 指を浅く入れて掻き回すと、思ったよりも大きな音がする。これだけ離れてるあたしに聞こえるんだから、ユーキさんにはもっと聞こえてる筈。こんなことをしてるあたしをどう思ってるんだろう。いやらしいって思われてるかな。淫乱ってまた言われちゃうのかな。それとも……。
 でもそんなことを考えたのも最初だけで、すぐにあたしはその気持ちよさに飲み込まれて行った。


  -つづく-
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あたしの彼はご主人さま(3)-2
2006年04月26日 (水)
「あ、あ、んっ」
 腰が揺れる。身体がもっともっとって言っているのがわかる。
 これじゃ足りない、物足りない。ゆっくりと辿っていたひだひだの間から、指が勝手に逸れて行く。あたし、知ってるもの。こっちのほうが気持ちいいって、もう知っちゃってるもの。
「あ、んんっ」
 指先に引っかかった小さな尖りから鋭く流れた快感に、身体がびくっと震えた。
 強くしすぎると痛いから、たっぷりあたしのいやらしい液をつけて、優しくそっと円を描く。本当は、痛いくらいに強くされるのも狂っちゃいそうで結構好きなんだけど、自分じゃ怖くてできない。ひとりえっちはその辺があたしの限界なのかもしれないけど、でも彼の命令でしてると思うとそれを聞かれてると思うと、すごくドキドキしてきていつもより濡れてきちゃう。
「ご主人さまぁ。千紗、気持ちいい、です」
 多分、聞こえてると思う。彼は聞いていると思う。
 あたしがいやらしいことを言うのを聞いて多分、彼も……。
 そう思った瞬間にたまらなくなって、あたしは触っていた指をぬるりとそこに沈み込ませた。人差し指だけじゃ足りなくて、一緒に中指も挿れる。そのまま浅くぐちゅぐちゅと出し入れする。大きく深くえぐるように奥まで挿れて、親指の付け根の辺りでクリトリスを押さえる。身体の内側を強く押し上げるように突いていると、その奥の奥から衝動が近づいてくるのがわかった。ゆっくりと左腕を戻して耳に携帯電話を当てる。
「ご主人さま。千紗、もうイきたくなってきました」
 座っていることができなくなって、あたしはごろりと寝転がった。突き上げる指は、彼のものに比べたら物足りないけど、でも。
「そうか。イきたいか」
 答える彼の息も荒くなっているのが嬉しい。彼もイきそうなんだと思うと嬉しい。
「千紗、ご主人さまと一緒にイきたいです。一緒にイってください」
「ああ、いいぞ」
 低くかすれる言葉を確認してからあたしは指の動きを早めた。身体が、あそこが、ひくひくする。耳に響く彼の乱れた息に、一瞬でその堰が破れた。
「あ、んっ! イ、イく、イくイく、イくっ!」
 耳に吐きかけられるような彼の息遣いが精神的な悦楽を呼ぶ。その快感に押し流されるように、あたしは全身を痙攣させて叫んだ。

  -つづく-
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あたしの彼はご主人さま(3)-3
2006年04月28日 (金)
「最近?」
「うん」
 短く返ってきた肯定の言葉に、あたしは濡れた手を拭きながら視線を天井に向けた。
 ひとりえっちの直後は、いつもちょっと複雑な気分になる。さっきまでの感覚が身体の奥に残っているのも気恥ずかしい。ユーキさんと一緒だったらその気だるさも嬉しいんだけど。
 ユーキさんはそういうの、どうなのかな。何も思わないのかな。
「毎週テストがあるから、ちょっと大変は大変かな。アルバイトも休みがちだし」
「そっか。両立は難しいよね」
 妙にしみじみ頷くユーキさんは、多分、自分と重ねてるんだと思う。でもあたしはそこそこの点数を取ればいいだけだから、ユーキさんほどの責任も重圧もないし、同じ立場じゃないんだけど。
「まあ、バイトは、あたしがいなくても誰も困らないし」
「そんなことないよ。千紗ちゃんがいたほうがいいに決まってるよ」
 全然わかってないくせになんで断言するんだろ、とは思うけど、でもちょっと嬉しい。ユーキさんはいつだってあたしの味方でいてくれるんだって思って、嬉しい。
「俺も千紗ちゃんと一緒に仕事とか、してみたいなあ」
 溜息混じりのユーキさんの言葉に思わず笑うと、ムッとしたような気配が伝わってきた。多分、唇を尖らせてるんだろう。言ったら嫌がるだろうから言わないけど、ユーキさんが拗ねたときの顔はどこか子どもっぽくて可愛いから、あたしは結構好き。
「何で笑うの。俺、結構本気なんだけど」
「ユーキさんもアルバイトする? スーパーのお惣菜屋さん、時給七百二十円」
「いや、それでもいいんだけどさ」
 苦笑混じりの声が返ってきた。
 もしも、ユーキさんがスーパーのお惣菜屋さんの店先に立ったら。
 ひらがなで店名の書かれた赤いエプロン姿でジーンズにスニーカー。高野豆腐の煮付けやほうれん草のおひたしの入ったパックを手に、お客さんに向かってにっこり笑うユーキさん。それを想像してあたしはぷっと吹き出してしまった。


  -つづく-
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にゃおのリピート品リストっ☆
2006年04月28日 (金)
おはようございます、にゃおです☆

にゃおが強力にオススメしてる、女の子とラブラブカップルのためのエルシーラブコスメティックの商品の中で、今まで買って使って『これはいいっ!』ってにゃおが思ったものをまとめてみました☆
にゃおの覚書きみたいなものですね。実際ににゃおが使って「これはっ!」って思ったものばかりです。
みなさんにも気に入っていただけると…いいなあ。


○唇ケア
キス専用グロス ヌレヌレ
やっぱりキスですよね!
ヌレヌレでとろーりぷるぷるつやつやのえっちな唇でオトコを罠にかけちゃいましょ☆
口紅の上からグロスとして使うのも、えっち前の唇ケアも、ノーメイクのちょっとしたお出かけにも、と大活躍で、にゃおはもう手放せないですね!
冬には寝る前にたっぷり塗って唇パックでカサカサ唇防止!の超優れもの☆
普通のグロスや薬用リップと比べるとびっくりするお値段なのはわかっていますけれど、にゃおはもう手放せません。これで1980円なら安いわって思ってます。絶対リピート品。
季節ごとの期間限定品がイロイロと出るのですがまた楽しいのですよっ☆

○雑貨
new!アルカリウォッシュ
あるとき、「ちょーっと無料送料に足りないなー。あと二百円なのにもったいないなー」という状況になっちゃいまして。
「五百円の送料を払うんならこっちのほうが安いし、ちょっと物は試しに」気分でうっかり買ってしまったんですけれども、これがすごかったんですよ!!
ホントにビックリ。すごいの!
あまりにもキレイになって行くので、夢中になって拭きまくってしまったのです。
ああー、キレイにする前のガスレンジまわりの写真取っとけばよかったーっ!ってカンジです。
アルカリウォッシュは洗剤じゃないのにガンガン汚れが落ちて、買うときはそれほど安いとは感じないんですけれど、100ccに1gの割合で水に薄めて使うんで、よくよく考えてみれば超バリュー。
にゃおは200ccのスプレーボトルに作ったんですが、あまりにも夢中になってしまって使い切ってしまいました。ホントに楽しいのっ♪
といってもにゃおのとこの台所が汚れすぎてただけかも……ですが……
で、でもでも、ホントにおすすめですから!
あと、窓拭きや意外にも汚れてるスイッチ周り、タバコを吸う人がいるご家庭(ダーリンが吸うの…)の壁紙にもおすすめです☆


○お肌ケア
プエラリアハーバルジェル
お化粧も大切だけどやっぱりおんなのコの武器はすべすべ素肌でしょ!ということでにゃおはプエラリアハーバルジェルを強力プッシュします!
恋ジェルってあだながついたのもわかるーっ!て感じです。
今はお値段は二つ分で量は四つ分という、一リットルのサービスサイズを買っています☆
これ、実家に帰ったときににゃおが使ってたのをママにちょっと分けてあげたら、もう気に入って気に入って! にゃおが知らないあいだに妹にも勧めてて妹も気に入って、なのであっという間ににゃおの実家がプエラリア一家に☆
ママが言うには、「ずーっとイヤだった首のしわがなくなって、頬がすべすべになって、あとまぶたのたるみがなくなったの。パパに『ののちゃん目がおっきくなって可愛くなったな』って言われたわ♪」って、ホントにもうめちゃめちゃ喜んでました!

ちなみにおっぱいには高濃度のエクストラ・ハーバルジェルを使っていますvエクストラジェルを二つ使い終わったところでブラのサイズがBからCになったんですよーっ!ホントにびっくり!
今まで着てたお気に入りのシルクのブラウスが胸がキツくなって着れなくなったという、ちょっと哀しいエピソードもあるんですけど…(^^;)

寒くなってきて、これだけだとちょっと不安かなって時期になると、お顔にはネムリヒメを、からだにはプエラリア・ボディバターを重ね塗りします。
つやつやぷるんで赤ちゃんにも負けない…は言いすぎだけど、それくらいの気持ちでがんばってケアしてます☆


new!しろつやびじん
しろつやびじんは、うっかり日焼けしてしまったときにいいです!もともとにゃおは普段すっぴんなのでうっかり日焼けしやすいんですけれど、去年の秋に油断してて。ダーリンと自転車であちこち行くときに焼けちゃったみたいなんですね。
それで久しぶりに会ったママに「どうしたの!」って訊かれるくらいだったんですが、これで一週間毎日顔を洗ったら次に会ったときには「うん、ましになったね」って言われたの。
それ以来、曇りの日でも日焼け止めを塗って、しろつやびじんで顔を洗うようにしています。


ジャムウ・ハーバルソープ
ジャムウは乳首やあそこの黒ずみにすっごく!利くので、気にしている人は一度だけ試してみて欲しいなぁって。他にも足の裏やわきの匂い消しにも使えて、汗ばむ季節には重要ですっ。
本格的に暑くなってきたら服を着る前にハーバルロールをぬりぬり。お気に入りブラウスの汗染みを防いでくれます。


○まつげ
new!キリンのまつげ
これね、すごいですよ!
「下まつげにマスカラ塗るのは絶対ムリ!」って思ってたにゃおがよゆーで下まつげにマスカラ塗れるようになりました。もちろん上のまつげもふわっと感アップで長くなりましたし。ノーメイクなのにまつげくるんでビューラーいらずなんです。
残念なのは期間限定品ですぐ売り切れちゃって、今はもう手に入らないことです。
限定じゃなくって定番で置いてくれればいいのにー!!


○サラサラ髪
new!ナデテ
いろんなシリーズがあるんですが、にゃおのお気に入りフレーバーはナデテ・ロゼですねー。やっぱりピンクってかわいいっ
でももっとお気に入りはナデテ・ナイト・ホワイトスノーなんです。夜用ってすっごく便利。
でもこれも期間限定なのですぐなくなっちゃうんだろうなー。くすん。


○ダイエット
チョコバナナシェイク
ダイエットというか、とにかく美味しいから続いちゃうのですよ。リピは多分、四袋か五袋目くらいですかね。今も2つストックしているのですvチョコ好きさんにはもう思いっきりオススメしちゃいますね!
豆乳で溶かすと更にダイエット効果UPなのですって。にゃおは豆乳1:牛乳1で飲んでます。寝る前のお腹が空いてどーしても我慢できないっ!がこれ一杯で我慢できます。

とろーりほっこりが好きならくずきなこですね。
二杯飲むとちょっと胸焼けしちゃいそうになるくらいの腹持ちにびっくりです☆


○セクシャルケア
ジャムウ・デリケートパック
ええとね、あのね。デリケートパックはすごいみたいですよ?
にゃおこないだ頂いた試供品を使ってみたんですけど、ダーリンが「にゃお、ヤバい。締まりすぎっ」って!
ええと、にゃお自身はよくわからないんですが、にゃおってバックでしたときのほうがキツいんですって。で、きゅうきゅう締めてたらしくてダーリンが「やばい、もう出るっ」って言ったんですけど、でもなぜか一度抜いて正上位で仕切り直したのですね。
あとでダーリンが言うには、「締まりすぎですぐイきそうになって、でも締まりすぎでイけなくて」って。オトコの人の出るところの管を押し潰すくらいに締めちゃってて、それで出なかったんですって(><)
「にゃお、なんかしたの? ホントあんだけ締められるとヤバイから」って!
ホントにすごいみたいですよ、デリケートパックって。もしも出産後の緩みとかで悩んでいる人がいたら是非一度試して欲しいです!


ラブリュイール
おんなのコってからだも心もデリケート。イヤなわけじゃないのにうまく行かない、濡れなくて痛い、あんまり感じない…ってときもあると思うのです。みなさんはあんまりないのかな。にゃおはときどきあるのです。そういうのって男の人は気にするみたいで、だからにゃおはラブリュイールを使っていますv(にゃおがラブリュイールホット使用レポートはこちら≫らぶらぶ生レポート


new!アンダーヘア専用『Vライントリマー』LCオリジナル
アンダーヘアのケアってどうしてます?
にゃおはVライントリマーとシナヤカウォッシュを使っています。普段見せないところだからこそ、見せちゃう人のためにもキレイにしておかなきゃーって思います。
きちんとケアしておくとダーリンがしてくれる時間も長いみたい…?


○ラブコミュニケーション
シャイニング・ラブローション
お風呂でのマッサージに使ってるんですけど、ダーリンが超お気に入りなんですよ。
たっぷりローションを塗った肩から首を指先でツボ押ししながら、自分の胸全体にも塗り広げて背中をおっぱいでスリスリしてあげると、すごく嬉しそうなんです。その次は脚。ふとももの付け根からリンパ腺をちょっと強めにこすってあげて、そしてふくらはぎから足首、足の裏と足の指まで丁寧に。
最後は勿論、ダーリンのものに塗り塗りしながら、ときどき舌を伸ばしてぺろっv軽くちゅv
普段は攻めるの大好きなダーリンがにゃおの手で興奮していく様子がなんだか可愛くて、ちょっとイジめたりしたくなりますv

ベリーローションはにゃお専用ですね。これでこまめにマッサージしてます。
お陰で最近「にゃおっていつもイイ匂いする…」って言われるようになりました☆

お部屋でするときはアロエのハーバルローションがおすすめです。
寒い時期にはハーバルロ-ション・ホットのぬくもりが嬉しいですねv


○エッチコミュニケーション
ローター
ふたりでもひとりでも大活躍なピンクローター。しかも280円だなんて! これでにゃお初めて潮吹きしちゃいました。自分でもびっくり。
おすすめはプチドロップとの同時使いですね。すごくいいんですよー!
親と一緒に暮らしてるからとか誰かにバレちゃったらって心配な人はリップにしか見えないキュービッズボウがオススメです。もっと感じてエッチになっちゃってくださいな☆


○セーフティSEX
コンドーム
愛する人のために愛される自分のためにコンドーム使いましょっ☆避妊にも病気予防にも大切なことですよね!
いつか子どもが欲しくなるときまで二人の時間を大切にしてくださいね。

レディデイ・アルファ
自分のからだのリズムは知っときたいですよね。でも毎朝決まった時間に体温を測るのは面倒で続かないとか忙しくてできない、なんて人も多いと思うのです。
そんな人にがおすすめなのがレディディアルファです☆唾液をつけて覗くだけで排卵日が確認できるのです☆簡単ヘルスチェック習慣始めましょ♪


○男性用サプリメント
ムクナゼット
今までいくつかのサプリメントを使ったことのあるダーリン曰く「これからはこれに決めた」だそうです。これを二錠(本当は一日三錠ですって)とスーパーエレクションズを二錠と飲んでるみたいなんですけど、調子いいみたいです。


これとか試してみたいなーって思ってるものも結構あるんですけれど、いまのところこれがリピート品ですねー。
みなさんがお気に入りのものとか、もしもあったら教えてくださいな♪
全面改稿:2010/1/9
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あたしの彼はご主人さま(3)-4
2006年04月29日 (土)
「なんで笑ってんの?」
「え、あ、いや別に。なんでも」
 ケータイを少し耳から離して大きく咳ばらいしてから、あたしは取り繕うように、でもさあ、と言った。
「ホントに、そんなことできたらいいね」
「うん、いいよね。しちゃわない?」
 俺の仕事手伝ってよ。
「何言ってんの?」
 とんでもないことをいきなり言い出すユーキさんに思わず笑ったけど、ユーキさんはなぜか引き下がらなかった。
「だって千紗ちゃん、頭いいんだろ。敬正館で成績上クラスだってんだから」
「ムリだよー。あたし、経済とか全然わかんないんだから」
 そう言いながら、でもあたしはちょっとだけ考える。夢見るように思い浮かべる。ユーキさんの仕事中の姿ってどんなのだろう?
 難しそうな本を読んだり書類を見たりしてるんだろうな。ときどきはイライラしたりしながらネクタイを緩めたり、パソコンに向かったり、電話したり。多分、おとなっぽくてかっこいいんだろうな。ちょっと見てみたいな。
 でもそれと同時に、あたしはもう一つ別のことも考えた。
 今ならわかる。今までのあたしが、どれだけ贅沢な時間を過ごしていたか。一緒にいるってそのことがどれだけ嬉しかったか。顔を見ながらおしゃべりできるってことが、目の前のユーキさんと笑いあえるってことが、どんなに素敵なことだったか。
 その時間をなんとも思ってなかった、過去のあたしが羨ましくて悔しい。もしも戻れるのなら、あのときのあたしの頭をこつんと一つ叩いてやりたい。もっとユーキさんに感謝しなさいって説教してやりたい。


  -つづく-
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