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R18 らぶえっち小説Blog
えっちな表現が盛りだくさんにつき、18歳未満&清純派さん回れ右!
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「ラブリュイール・クール」終わりました☆
2007年08月26日 (日)
おはようございます、にゃおです☆

にゃおとダーリンの経験を、お付き合い始めて一年と少しの香奈ちゃんと龍一さんのカップルに再現?してもらいました。にゃおにとっても初めての試み『ラブコスメ体験を小説に』だったのですが、いかがだったでしょう。楽しんでいただけましたでしょうか?
一応「LoveLoveTime」ってカテゴリを新しく作ったので、また機会があれば他のものを使った経験とかも書ければなあって思います☆

感じかたは人それぞれなので参考になるかどうかはわからないのですけれど、これを機会に、恥ずかしいから…って思ってためらっていた人がもう一歩踏み出すきっかけになればって、にゃおは思っています。
素敵なセックスは女性の心と身体を輝かせるって言いますしね。女の子に生まれたからにはきれいになりたいですよねv
誰かと比べる規格品みたいなきれいじゃなくて、自分の中の最上級を目指したいな☆やっぱり「あたし的パーフェクト!」ですよねっ
これからも女磨きつづけましょっ!

使用アイテム
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●痺れるような清涼感で激しく乱れて[AD-IMG]ラブリュイール・クール
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「マスカレイド」終わりました♪
2007年11月21日 (水)
おはようございます、にゃおです☆
ということで「マスカレイド」終わりましたーっ!
みなさんに「ええーっ?」て言われちゃいそうですけれど、まあとりあえず第一部終わり、ということですのでご安心くださいな☆
にゃおの気持ちとしてね、やっぱり一度ここで終わらせて、その上でつづきをって思っていたのですよ。なので、こういうかたちにさせて頂きました。
明日からすぐつづきが書けるかどうかというのはちょっと…(^^;)なので、少しお休みをいただきますけれど、でもにゃおはやる気ですので気長に応援してやってくださいな☆

ということで、あとがきみたいなことを。
にゃおにとってはじめての『実話を元にしたリクエスト』ということで、リクエスト主さまにどれくらい納得していただけるかというのをすごく気にしながら書いていました。具体的には「とにかく佐上先生をかっこよく!」ですよね。これはなんとか成功したっぽくて、リクエスト主さまにも「予想以上に似ていました」って言っていただけたし、そういう意味では安心してます。
一対一だと面白くないかなってことで藤元先生にも出演してもらって。やっぱり素敵な男性二人に言い寄られて困っちゃう、なんて女の子的ドリームだなって思いますしねっ☆
にゃおも好きな先生がいたなーって思いながら書いていました。
あの頃のにゃおはすごーく子どもだったので、好きがどれくらい好きだったのかわかんなかったのですけれどね。もしかしたらその先生とのお付き合いなんて可能性もあったのかなー、なんてふと思っちゃったりします♪

ともあれ、みなさんが楽しんでくださっていたら、とても嬉しいです。
たくさんの「よかったよ♪」やコメント、お言葉などがにゃおの書きつづける源でした。本当にありがとうございました!
「マスカレイド」はもうちょっとつづきます。第二部はもう少し複雑な話になっていきます。この先もみなさんに楽しんでいただけるように書けたら……いいな。
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「WhiteHESH」終わりましたーっ♪
2009年01月31日 (土)
おはようございます、にゃおです☆
去年のホワイトディの話だった「花を召しませ バレンタイン番外編 White HESH」が一年近くをかけてようやく終わりました!更新頻度がものすごーく低くてお待たせしちゃってたみなさまにはホントにごめんなさいっ!

今回のお話は、タイトルどうり『白』にこだわってみました。
…にゃおにとってはね。みなさんがどう思ったのかはわからないですけれども。

ちなみにHESHとは鉄砲の玉の一種で、日本語訳すると「粘着榴弾」となります。
突き破るタイプの破壊じゃなくて、弾頭部分が装甲にぺとっと張り付いて内側に衝撃波を発生させて内部に破片を飛び散らせて攻撃する、というタイプの、ちょっと怖い弾です。
(詳しく知りたいって方は『粘着榴弾 - Wikipedia』へどうぞ☆)

この「内側から破壊」が、シズくんの酷いエッチにびっくりしながらもいっぱい気持ちよくなってしまった美雪さんのイメージで、だからこういうタイトルにしたのですが、みなさまには意味不明かもしれないなーって思います。
最初にタイトルつけると途中で「あれ?」って思っても変更できなくてホント困るんですよねー……

といことで今回のコンセプトは『シズくんが今までもしたいな~って密かに思いながらも「もしも美雪さんに嫌がられたら…!」って我慢していたのに、嫉妬の勢いでヒドいことする!』というものだったのです。なので、人目につくかもしれない場所での愛撫から、拘束、ローターにバイブとやりたい放題です☆
こういうのって、好きな人にはちょっとされたいかもってにゃおは思うのですよ。
大切にされている愛されていることが前提だから、少しくらいならヒドイことされてもいいって。だって、男の人ってそういう願望持ってる人が多いっていうし、だったら少しくらい…って。

ちなみににゃおのダーリンは手首の軽い拘束とかちょっとした言葉責めくらいはするのですけれど、それ以上のものすごいえすえむ系のことには興味がないらしいです。
ホッとしたような、ちょっと残念なような……

ついでにもうひとつ言うと、美雪さんの手作りチョコは、にゃおがダーリンに作った失敗チョコとまったく同じものです。こういうところにもにゃおの間抜けさは生かされてるんです。
小説っていうのはある意味芸人サンと一緒で、自分の経験を切り売りするようなものです。
……とほほ。


ともあれ、なんとか終わりました!
これでしばらくシズくん&美雪さんを書く予定はないのですけれど、きっとこれからもドキドキでらぶらぶでえっちな毎日をすごしていることでしょう。どんな生活してるのかなーって想像してにゃおもニコニコしたいと思いますっ☆
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マスカレイド2終わりましたーっ☆
2010年12月03日 (金)
ということで、「マスカレイド」本日で最終回ですっ☆
始まったのが2007年の7月28日、全百二十九話、原稿用紙換算で458枚(マスカが108枚でマスカ2が350枚)です。
わー、長かったなぁー……

コンセプトのはっきりしていた「マスカ1」に比べると2はなんかすごーく難産で、佐上先生と藤元先生のそれぞれにファンさんがついてくださっていたことなんかもあって、結構悩みながら書きました。
「この指」や「HW」と同時進行で書いていたこともあって進みが悪くて、それについて苦情を受けてへこんだりなんかもしましたが、今となってはいい思い出です。
だんだん打たれ強くなったのか、イヤ言葉はスルーするようになってきましたしねっ☆
まぁ言葉尻に一喜一憂するよりかは図太いほうがいいかなって思っています。


にゃおとしては、感情表現のヘタな佐上先生のフォローしきれなかったのが心残りですが、周囲の思惑には興味のない人ですので、多分まったく気にしてないんじゃないかなと思います。
春奈ちゃんのことをどれくらい好きだったのかですが、でも多分、春奈ちゃんが思っているよりは春奈ちゃんのことを好きだと思います。女子高生だからってだけじゃなくって、ホントに好きなんじゃないかなって。
ただそれでも「春奈ちゃんが女子高生であること」が大前提なので、卒業の決まった春奈ちゃんには愛を注げなかったんでしょうね。先生なりに卒業を悲しんではいたのでしょうけれど、それに振り回される周囲(特に藤元先生)はたまったもんじゃないですよね。今後もそうやって、空気を読まずマイウェイに好き放題していけばいいと思います!

藤元先生は予想以上のお人よしであることがわかりましたが、でもイイ年した男の人が人が好いだけ、なんてありえないとにゃおは思うので、腹黒の部分を完全に隠し切った演技力に乾杯ってところでしょうか。普段お人よしで通っているだけにえっちのときの乱暴さはとってもツボで、藤元先生とのえっちはドキドキしました。
ちなみに藤元先生のモデルは治先生です。と、わかる人にだけ。
うーん、イメージ膨らませてみたんですが、違うところだらけだっただろうなって申し訳ない気持ちですが、今のところはにゃおの精一杯でした。ごめんなさいね。
もっとなんとかなりそうになったら、そのとき改めて挑戦します!

あと、作品中では書くタイミングを完全に逸してしまったのですが、藤元先生と佐上先生は同じ大学で陸上部に籍を置いていて、それで知り合ったのです。多分、佐上先生は周囲から見れば「敬して遠ざける」って対象だったでしょうし、藤元先生がほとんど唯一の友人なんじゃないかなと思います。
藤元先生は卒業してすぐに教師になって、佐上先生はマスターコースへ行き、なぜか研究職ではなく教師になった、と。赴任してきた佐上先生を見て藤元先生は驚いただろうなって思います。春奈ちゃんは女子高生好きだから教師になったんじゃないかって邪推していますが、それが当たっているのかどうかはにゃおにはわかりません。だってそれが本当ならアメリカ行きを断ると思うのですよね。
その辺の行動も含めて、佐上先生はミステリアスですよね。やっぱりそういうのってカッコいいなー。
実はにゃおはかーなーり佐上先生のファンなのです。孤高の人って好きなんですよ。にゃおのツボなのです!


ともあれこれで、マスカレイドも完結です。
三年と四箇月のお付き合い、本当にありがとうございました!
途中何度も投げ出したりしたくなって、でも踏み止まれたのはみなさんがぽちっと拍手してくださったり、温かいお言葉やそれぞれの先生への愛の言葉を叫んでくださったりしたことでした。

もしもよろしければ、今後ともどうぞ、ごひいきのほどを。
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「メメント・アモル」終わりましたっ
2011年03月23日 (水)
おはようございます、にゃおです☆
「メメント・アモル」終わりました。

さわやか笑顔でさりげなく強引なヒロにいちゃん、いかがでしたでしょうか?
今回のヒロ兄ちゃんもにゃおの理想の形のうちの一つで、あー、こんなステキな人に頭撫でられたりしたかったなぁって思いながら書いていました☆

多分このあと、ヒロ兄ちゃんはまゆちゃんにえっちなことを教えて、恥ずかしがるまゆちゃんの様子を楽しんだり、感じちゃうまゆちゃんを言葉攻めしたりと、体力の限界までたっぷり楽しむんだろうなぁ。
きっとらぶらぶな毎日なんだろうなぁ。いいなぁ。

にゃおは昔から「お兄ちゃん」という存在にとってもあこがれていたのです。
兄のいる友人は「そんないいもんじゃないよっ」って吐き捨ててましたが、それは多分、最近よく聞く「妹萌え」と同じでしょうね。
ファンタジーだと思いますが、でも好きなんだもんっ!
だからとっても楽しかったんだもん♪
みなさんにも愉しんでいただけたなら、とっても嬉しいです☆
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