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2010年09月21日 (火)
「きぃっ! ひ、ああぁっ! あっイくぅっ!」
クリちゃんをきゅっとつまみ上げられて、身体の中心に電気が走った。空中に浮いたふくらはぎが痙攣して、足の指がきゅうっと反る。全身に響いた衝撃に耐え切れず、あたしはあっさりと頂点に打ち上げられた。
「なんだ、これでイったのか? 痛いのがそんなに気持ちよかったか?」
「あっ、あ、あ……うっ、あうぅっ!」
あたしの痴態を嘲る声に、それだけでヒクヒクしてしまう。強い力で押さえつける先生の手から、鋭く冷たい先生の目から、あたしは絶対に逃げられない。
「う、あぁっ」
先生が腰を引いて、ずるりと音を立てて抜き取られた。先生の手が離れて、押し付けられていたふとももがぱたんとシーツに落ちた。
「ひっ、は、は……っ」
「これで助かったとか思うなよ。まだ終わりじゃねぇぞ」
息も絶え絶えにあえぐあたしを見下ろしながら先生はのどの奥で低く笑った。イった直後で自分ではほとんど動かせないあたしの身体を軽々とひっくり返して、つぶれたカエルみたいにべちゃっとシーツにうつぶせたあたしの腰をぐいと引き寄せる。
「あっ、うっ、ぅんんんっ!」
押し当てられたと思った瞬間、ずるんと先生のが奥まで入り込んでくる。先っぽがぐうっと行き止まりに押し当てられる。さっきまでと違う角度で突き上げられて、気持ちよさにのけぞってしまう。
「マジでトロトロだな。端っこから垂れてきてるぞ」
「あっ、やっ、せんせ……あ、うんっ」
ずんずんと早めのリズムで打ち付けられる。後ろからだと勢いがつくのか、さっきまでより先生の動きが早い。奥までぐっと一気に突き上げられて、痛いけど気持ちいい。
「あっ、は……っ、せんせ、また……イっちゃう、よぉっ!」
後ろから突かれてそのたびシーツに沈み込みながら身悶えた。もっとして欲しくて、自然と脚が開いてしまう。腰をくねらせてあえぐと先生はすぐにわかったのか、指先をそのあいだに滑り込ませてクリちゃんをぬるんとさわってくれた。
「あっ、んんっ! きもち、い……! あ、はぁ、あ、ああ……っ」
つむった目から涙が流れてくる。後ろから叩きつけられるとシーツとおっぱいがこすれて気持ちいい。もっとして欲しくてきゅうきゅう先生のを締め付けてしまう。
-つづく-
クリちゃんをきゅっとつまみ上げられて、身体の中心に電気が走った。空中に浮いたふくらはぎが痙攣して、足の指がきゅうっと反る。全身に響いた衝撃に耐え切れず、あたしはあっさりと頂点に打ち上げられた。
「なんだ、これでイったのか? 痛いのがそんなに気持ちよかったか?」
「あっ、あ、あ……うっ、あうぅっ!」
あたしの痴態を嘲る声に、それだけでヒクヒクしてしまう。強い力で押さえつける先生の手から、鋭く冷たい先生の目から、あたしは絶対に逃げられない。
「う、あぁっ」
先生が腰を引いて、ずるりと音を立てて抜き取られた。先生の手が離れて、押し付けられていたふとももがぱたんとシーツに落ちた。
「ひっ、は、は……っ」
「これで助かったとか思うなよ。まだ終わりじゃねぇぞ」
息も絶え絶えにあえぐあたしを見下ろしながら先生はのどの奥で低く笑った。イった直後で自分ではほとんど動かせないあたしの身体を軽々とひっくり返して、つぶれたカエルみたいにべちゃっとシーツにうつぶせたあたしの腰をぐいと引き寄せる。
「あっ、うっ、ぅんんんっ!」
押し当てられたと思った瞬間、ずるんと先生のが奥まで入り込んでくる。先っぽがぐうっと行き止まりに押し当てられる。さっきまでと違う角度で突き上げられて、気持ちよさにのけぞってしまう。
「マジでトロトロだな。端っこから垂れてきてるぞ」
「あっ、やっ、せんせ……あ、うんっ」
ずんずんと早めのリズムで打ち付けられる。後ろからだと勢いがつくのか、さっきまでより先生の動きが早い。奥までぐっと一気に突き上げられて、痛いけど気持ちいい。
「あっ、は……っ、せんせ、また……イっちゃう、よぉっ!」
後ろから突かれてそのたびシーツに沈み込みながら身悶えた。もっとして欲しくて、自然と脚が開いてしまう。腰をくねらせてあえぐと先生はすぐにわかったのか、指先をそのあいだに滑り込ませてクリちゃんをぬるんとさわってくれた。
「あっ、んんっ! きもち、い……! あ、はぁ、あ、ああ……っ」
つむった目から涙が流れてくる。後ろから叩きつけられるとシーツとおっぱいがこすれて気持ちいい。もっとして欲しくてきゅうきゅう先生のを締め付けてしまう。
-つづく-
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