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2010年03月25日 (木)
「あん、せんせぇ……」
これからしてもらえることを想像すると、奥のほうがヒクヒクして、おっぱいがじぃんと痺れたみたいになる。耐えられなくて腰が揺れてしまう。
「なんだ、誘ってんのか?」
「ぁっ……」
迷惑そうに眉をひそめてもうんざりした口調でも、底光りしてる目は隠せない。じっと見詰め返したまま、上半身をほんの少し動かせるだけ動かして、わざとらしくならないように気をつけて小さく溜息をつくと、案の定、先生の視線は縛られたままの手首に向いた。冷たい表情に、獲物を前にした肉食獣みたいな残酷さが混じる。口元がぴくっと動いて、歯を食いしばる小さな音が聞こえた……ような気がした。
「こっの、淫乱がっ!」
「きぃっ……あぁぁ……っ!」
怒鳴り声と同時に先生がずるっと一気に入り込んできた。ゴリゴリと押し広げられる感じと奥に突き刺さる感覚に、目の前がチカチカする。真っ白な火花でいっぱいになって、他にはなんにも見えなくなる。
「ひぁ……ぃっ、ぁ……ぁ、っ……」
「なんだ、挿れただけでイったか? 早すぎるだろ」
一瞬過ぎて悲鳴さえ出ないあたしを鼻で笑うと、先生はぐいっと腰を引いた。息をつく暇もなく一番奥まで入り込んでくる。衝撃に硬直するあたしに構わず、繰り返し突き込んでくる。
「煽ったのはおまえだからな、俺が満足するまで責任取れよ!」
「きぃ、ひっ、は……ぁあっ、くぅっ!」
両手はTシャツで縛られたまま頭の上で、身体は先生とソファのあいだで、どんなに激しくても反動を逃がすこともできない。押さえつけられたまま思いっきり奥まで叩き込まれる。お腹の底に響く鈍い痛みがムリヤリ犯されてるってカンジがして、すごくいい。
「あ、ひぃっ! い、いたっ! 痛いーっ」
ぐいと突き上げられると同時にぎゅうっとおっぱいをつままれた。いつの間にか瞑っていた目を開けると、低い含み笑いがすぐそこにあった。
「すっげーピンピンだな」
のどの奥で笑いながら、先生は握り潰そうとしてるみたいに指先に力を入れた。一番イイところをぐいと突き上げて、揺らしながら細かく叩きつけてくる。
「やぁ……っ、そこ……あっ、いた……ぃっ!」
奥にずんときた衝撃と乳首をひねられる痛みに、頭の中がぱぁんとはじけた。
-つづく-
これからしてもらえることを想像すると、奥のほうがヒクヒクして、おっぱいがじぃんと痺れたみたいになる。耐えられなくて腰が揺れてしまう。
「なんだ、誘ってんのか?」
「ぁっ……」
迷惑そうに眉をひそめてもうんざりした口調でも、底光りしてる目は隠せない。じっと見詰め返したまま、上半身をほんの少し動かせるだけ動かして、わざとらしくならないように気をつけて小さく溜息をつくと、案の定、先生の視線は縛られたままの手首に向いた。冷たい表情に、獲物を前にした肉食獣みたいな残酷さが混じる。口元がぴくっと動いて、歯を食いしばる小さな音が聞こえた……ような気がした。
「こっの、淫乱がっ!」
「きぃっ……あぁぁ……っ!」
怒鳴り声と同時に先生がずるっと一気に入り込んできた。ゴリゴリと押し広げられる感じと奥に突き刺さる感覚に、目の前がチカチカする。真っ白な火花でいっぱいになって、他にはなんにも見えなくなる。
「ひぁ……ぃっ、ぁ……ぁ、っ……」
「なんだ、挿れただけでイったか? 早すぎるだろ」
一瞬過ぎて悲鳴さえ出ないあたしを鼻で笑うと、先生はぐいっと腰を引いた。息をつく暇もなく一番奥まで入り込んでくる。衝撃に硬直するあたしに構わず、繰り返し突き込んでくる。
「煽ったのはおまえだからな、俺が満足するまで責任取れよ!」
「きぃ、ひっ、は……ぁあっ、くぅっ!」
両手はTシャツで縛られたまま頭の上で、身体は先生とソファのあいだで、どんなに激しくても反動を逃がすこともできない。押さえつけられたまま思いっきり奥まで叩き込まれる。お腹の底に響く鈍い痛みがムリヤリ犯されてるってカンジがして、すごくいい。
「あ、ひぃっ! い、いたっ! 痛いーっ」
ぐいと突き上げられると同時にぎゅうっとおっぱいをつままれた。いつの間にか瞑っていた目を開けると、低い含み笑いがすぐそこにあった。
「すっげーピンピンだな」
のどの奥で笑いながら、先生は握り潰そうとしてるみたいに指先に力を入れた。一番イイところをぐいと突き上げて、揺らしながら細かく叩きつけてくる。
「やぁ……っ、そこ……あっ、いた……ぃっ!」
奥にずんときた衝撃と乳首をひねられる痛みに、頭の中がぱぁんとはじけた。
-つづく-
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