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2010年03月12日 (金)
「あっ、はぁ……っ……んっ」
左の胸を舌に、右を指先にいじめられて、ショーツの奥がひくんと揺れる。ピクピクしてるのがわかる。
――あ、どうしよう……。
胸はとっても気持ちいいけど、でもそれだけじゃ足りなくなる。目がくらむほどの強い刺激が欲しくなる。先生の太い指を入れて欲しい。一番気持ちいいところを掻き回して欲しい。やだ、どうしよう、もう濡れてきちゃった……。
「あ、ん、せんせぇ……」
「そうか。こっちも、か?」
さすがに先生はその辺すぐにわかったみたいで、にぃっと笑いながら器用に体勢を入れ替えた。あたしをソファーに押し倒して、唾液をなすりつけるように胸全体を舐めながら右手をすぅっと下げる。ひざのあたりから内側にもぐりこんだ大きな手のひらが、太ももを撫でながらじわじわと上がっていく。
「あっ、あ……んんっ」
「なんだ、もう濡れてんじゃねーか」
軽く押さえられるとショーツが張り付く。あきれたような口振りで言いながらも、その指先は休みなく震えるように細かくいやらしく動く。ぬるぬるとショーツをこすり付けながら先生は低く笑った。
「この中はどうなってんだ? 確かめてやろうな」
「や、だっ、あ、ぁ……っ」
思わず抑えようとしたあたしの手を押さえて、そのまま両手を鷲づかみにしてソファーに押し付けてから、太い指がショーツの脇からゆっくりと入り込んできた。ショーツの内側で動く先生の指が軽く入り込んで、中からとろっとあふれたのがわかった。
「思った以上だ。ドロドロだぞ、おまえ」
楽しそうに笑いながらゆっくりと差し込んでくる。先生が指を抜き差しするたび、ぐちゅぐちゅ音がする。押さえつけられて抵抗できない体勢で好きにされて、あたしの中がピクピクした。
「はっ、あ、んん……っ、あ、やぁっ!」
「ちょっとやんにくいな、これ」
ちっと小さく舌打ちをすると、先生はあたしの中からぬるんと指を引き抜いた。そのまま身体を起こして、あたしから離れてしまう。
-つづく-
左の胸を舌に、右を指先にいじめられて、ショーツの奥がひくんと揺れる。ピクピクしてるのがわかる。
――あ、どうしよう……。
胸はとっても気持ちいいけど、でもそれだけじゃ足りなくなる。目がくらむほどの強い刺激が欲しくなる。先生の太い指を入れて欲しい。一番気持ちいいところを掻き回して欲しい。やだ、どうしよう、もう濡れてきちゃった……。
「あ、ん、せんせぇ……」
「そうか。こっちも、か?」
さすがに先生はその辺すぐにわかったみたいで、にぃっと笑いながら器用に体勢を入れ替えた。あたしをソファーに押し倒して、唾液をなすりつけるように胸全体を舐めながら右手をすぅっと下げる。ひざのあたりから内側にもぐりこんだ大きな手のひらが、太ももを撫でながらじわじわと上がっていく。
「あっ、あ……んんっ」
「なんだ、もう濡れてんじゃねーか」
軽く押さえられるとショーツが張り付く。あきれたような口振りで言いながらも、その指先は休みなく震えるように細かくいやらしく動く。ぬるぬるとショーツをこすり付けながら先生は低く笑った。
「この中はどうなってんだ? 確かめてやろうな」
「や、だっ、あ、ぁ……っ」
思わず抑えようとしたあたしの手を押さえて、そのまま両手を鷲づかみにしてソファーに押し付けてから、太い指がショーツの脇からゆっくりと入り込んできた。ショーツの内側で動く先生の指が軽く入り込んで、中からとろっとあふれたのがわかった。
「思った以上だ。ドロドロだぞ、おまえ」
楽しそうに笑いながらゆっくりと差し込んでくる。先生が指を抜き差しするたび、ぐちゅぐちゅ音がする。押さえつけられて抵抗できない体勢で好きにされて、あたしの中がピクピクした。
「はっ、あ、んん……っ、あ、やぁっ!」
「ちょっとやんにくいな、これ」
ちっと小さく舌打ちをすると、先生はあたしの中からぬるんと指を引き抜いた。そのまま身体を起こして、あたしから離れてしまう。
-つづく-
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