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2007年11月01日 (木)
「あ、あ、あっ。は、はぁんっ」
「芝口。脚、広げて」
ふうっと耳に息を吹き掛けながら先生が低く囁く。おっぱいをイジっていた手がひざをつかんで、ぐいっと外側に向けようとする。
「や、恥ずかしい……」
「そうやって抵抗して、また縛られたいか? 縛られるのが気に入ったか?」
くくっとのどの奥で低く笑いながら先生はきゅっと指を引き抜いた。そうすると途端に物足りなくなる。
「や、やだぁっ」
「じゃあ、脚開いて」
「あっ、あっ、くぅっ!」
デキの悪い生徒をたしなめるような先生口調でクリちゃんを押し潰すようにきゅっと突付かれる。くちゅっと擦られるたびにそこがぴくんと喜ぶのがわかる。腰が揺れてしまう。あまりの気持ちよさに、あたしさっきまで処女だったのにこんなにいやらしいコになっちゃった、なんて思う余裕もなくて。
「あ、せんせ、あっんん……っ!」
クリちゃん攻めを続けたまま、別の指がちゅぷっと奥まで沈んだ。クリちゃんを優しくこねながら早いペースでナカを二本の指が掻き回す。
「あっ、あっ、ああああっ!」
ぞくぞくぞく、と何かが背筋を昇って行く。それがイく前兆だというのは、二人がかりで全身を舐められてイジられて散々イって、そして覚えてしまった。
「イきそうか? イきたいか?」
「あ、んんっ……!」
耳たぶをちゅっと吸い上げられたのがとどめだった。びーんと頭のてっぺんからつま先まで流れた電流のような快感に、きゅうっと全身に力が入る。ガクガクと先生のお腹にお尻を擦り付けてしまう。
「あっ、く、んんんっ!」
びくびく、びくっと震える。まぶたの裏がぴしっと白く光る。それは眼を閉じていても眩しいくらいで――って、え?
「こらっ!」
がらりと入り口のドアが開く音と同時にいきなり点いた電灯で、視界が真っ白に染まった。そこに誰かがいる気配にその怒鳴り声に、恐怖が全身を突き抜けた。
-つづく-
「芝口。脚、広げて」
ふうっと耳に息を吹き掛けながら先生が低く囁く。おっぱいをイジっていた手がひざをつかんで、ぐいっと外側に向けようとする。
「や、恥ずかしい……」
「そうやって抵抗して、また縛られたいか? 縛られるのが気に入ったか?」
くくっとのどの奥で低く笑いながら先生はきゅっと指を引き抜いた。そうすると途端に物足りなくなる。
「や、やだぁっ」
「じゃあ、脚開いて」
「あっ、あっ、くぅっ!」
デキの悪い生徒をたしなめるような先生口調でクリちゃんを押し潰すようにきゅっと突付かれる。くちゅっと擦られるたびにそこがぴくんと喜ぶのがわかる。腰が揺れてしまう。あまりの気持ちよさに、あたしさっきまで処女だったのにこんなにいやらしいコになっちゃった、なんて思う余裕もなくて。
「あ、せんせ、あっんん……っ!」
クリちゃん攻めを続けたまま、別の指がちゅぷっと奥まで沈んだ。クリちゃんを優しくこねながら早いペースでナカを二本の指が掻き回す。
「あっ、あっ、ああああっ!」
ぞくぞくぞく、と何かが背筋を昇って行く。それがイく前兆だというのは、二人がかりで全身を舐められてイジられて散々イって、そして覚えてしまった。
「イきそうか? イきたいか?」
「あ、んんっ……!」
耳たぶをちゅっと吸い上げられたのがとどめだった。びーんと頭のてっぺんからつま先まで流れた電流のような快感に、きゅうっと全身に力が入る。ガクガクと先生のお腹にお尻を擦り付けてしまう。
「あっ、く、んんんっ!」
びくびく、びくっと震える。まぶたの裏がぴしっと白く光る。それは眼を閉じていても眩しいくらいで――って、え?
「こらっ!」
がらりと入り口のドアが開く音と同時にいきなり点いた電灯で、視界が真っ白に染まった。そこに誰かがいる気配にその怒鳴り声に、恐怖が全身を突き抜けた。
-つづく-
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