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2007年02月24日 (土)
両手を後ろ手に拘束されたまま、ソファのひじ掛けを枕に転んだ姿勢で理香は大きくひざを開かされていた。パンストとショーツは抜き取られ、唯一身に付けていたタイトスカートはウェスト位置でくしゃくしゃに丸まっている。ふとももの裏を押さえつけるようにして圧し掛かり、亮治はなめらかな理香の下腹部に顔を伏せていた。
「んんっ! ん、ん……っ! んくっ! ふうんんんっ!!」
全身を強く痙攣させて、理香は咥えさせられたタオル越しのくぐもった絶叫を放った。素肌を晒した上半身には汗が光り、亮治の肩に抱え上げられた脚は指の先までが震えている。口元を拭いながら亮治はゆっくりと顔を上げ、絶頂の名残に力なく震える理香を見おろした。
「またイったか?」
優しく囁きながら、亮治は脚を下ろした。力なくソファに投げ出されたふとももの、なめらかな手触りを楽しむようにゆっくり撫で上げる。苦しげに首を振り肩を揺らす理香に亮治は笑いかけた。
「イった直後の顔も可愛いな、おまえは」
言いながら、やや控え目な胸元に唇を寄せ、その中心で赤く固く尖った乳首へ舌を擦り付ける。遊ぶようにぺっとりと舐め上げ、唇に挟んで甘く噛む。軽い痛みに近い快感に、理香はひくんと身体を震わせる。亮治は上目遣いに理香の表情を確認し、乳児のように吸い付いた。口内に含んだ乳首を舌と歯と唇で翻弄する。
「んっ、ふっ、んっんっ」
「オッパイもいいんだな。どこもかしこも感じるとは、欲張りな身体だ」
低く笑いながら亮治は添い寝するように隣へ寝転んだ。左手でやわらかなふくらみを弄びながら、もう片方の手のひらを身体のラインを楽しむようにゆっくりと下ろして行く。力なく投げ出されていた理香の右足を立たせ、ソファの背もたれの方向にひざを傾けて、秘所から尻の割れ目までを目の前に広げさせる。やわらかな草むらに露の絡んだ様に目を細めながら、濡れそぼった翳りを指先で縦になぞった。
「こっちも、こんなことになってるしな」
「んんっ! くぅんっ!」
ぐちゅぐちゅと音を立てて擦り付けられ、脱力していた理香の脚がびくりと震えた。
-つづく-
「んんっ! ん、ん……っ! んくっ! ふうんんんっ!!」
全身を強く痙攣させて、理香は咥えさせられたタオル越しのくぐもった絶叫を放った。素肌を晒した上半身には汗が光り、亮治の肩に抱え上げられた脚は指の先までが震えている。口元を拭いながら亮治はゆっくりと顔を上げ、絶頂の名残に力なく震える理香を見おろした。
「またイったか?」
優しく囁きながら、亮治は脚を下ろした。力なくソファに投げ出されたふとももの、なめらかな手触りを楽しむようにゆっくり撫で上げる。苦しげに首を振り肩を揺らす理香に亮治は笑いかけた。
「イった直後の顔も可愛いな、おまえは」
言いながら、やや控え目な胸元に唇を寄せ、その中心で赤く固く尖った乳首へ舌を擦り付ける。遊ぶようにぺっとりと舐め上げ、唇に挟んで甘く噛む。軽い痛みに近い快感に、理香はひくんと身体を震わせる。亮治は上目遣いに理香の表情を確認し、乳児のように吸い付いた。口内に含んだ乳首を舌と歯と唇で翻弄する。
「んっ、ふっ、んっんっ」
「オッパイもいいんだな。どこもかしこも感じるとは、欲張りな身体だ」
低く笑いながら亮治は添い寝するように隣へ寝転んだ。左手でやわらかなふくらみを弄びながら、もう片方の手のひらを身体のラインを楽しむようにゆっくりと下ろして行く。力なく投げ出されていた理香の右足を立たせ、ソファの背もたれの方向にひざを傾けて、秘所から尻の割れ目までを目の前に広げさせる。やわらかな草むらに露の絡んだ様に目を細めながら、濡れそぼった翳りを指先で縦になぞった。
「こっちも、こんなことになってるしな」
「んんっ! くぅんっ!」
ぐちゅぐちゅと音を立てて擦り付けられ、脱力していた理香の脚がびくりと震えた。
-つづく-
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