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2007年07月28日 (土)
正直言うと、最初はそれほど興味なかった。
確かにキレイな顔をしてるけど、でもそれが逆に作り物みたいで、男はもっとがっちりしてる方があたしは好みだなあなんて、教室の隅できゃーきゃー騒ぐコたちをぼんやり眺めてた。
だって、もう結婚しちゃってる人だよ、そんなのダメに決まってんじゃない。もっと身近に目を向けたほうがいいんじゃないの。そんなふうに考えてた。
それが一転したのは、校内マラソン大会のとき。
いつも何を見ているのかわからないクールな視線を周囲に向けていたあの人が、懸命に走る最後尾のコたちに『頑張れ頑張れ』って叫びながら、手を叩いてるのを見たとき。そして、そのコたちがゴールしたとき、自分のことみたいに嬉しそうに笑ってるのを見たとき。
なんだ、澄ました顔以外もできるんじゃん。
今から考えると当たり前だったとも思うけど、でもそのときのあたしには衝撃だった。残念なことにその表情はそのときだけのもので、すぐにいつもの冷たい目に戻ってしまったのだけれど、でもあたしの気持ちは戻らなかった。ただ、今までのことがあったから友だちにも打ち明けることができなくて、だから今までと同じ興味ない態度を貫いたけど。
――あの人。
名前は佐上仁。年は二十八。物理担当。
さらさらの前髪のあいだから見える、切れ長の目少し物憂げな表情、落ち着いた声。すらりとしたスーツ姿は、小汚いジャージのオッサン先生たちとは全然違う。特進クラス副担で学年一……ううん、多分、学校一の人気者。結婚しているにも関わらず、バレンタインにはデパートの紙袋いっぱいにチョコが集まるらしい。
その人気が悪いのか、それともちょっと気軽には近寄りがたい見た目と性格のせいか、先生同士でもあまり親しい付き合いとかはないと言う。趣味はなんたら方程式を解くこと。頭の悪いコには興味がなくて、特進クラス以外のコは無視するなんて噂もあるくらいの人。
だから、どうあったところで一般文系クラスのあたしにはチャンスも接点もなかったし、それはわかっていた。だから、ただひっそりと憧れていただけ。それくらいなら別に……。
うん、別に。
-つづく-
確かにキレイな顔をしてるけど、でもそれが逆に作り物みたいで、男はもっとがっちりしてる方があたしは好みだなあなんて、教室の隅できゃーきゃー騒ぐコたちをぼんやり眺めてた。
だって、もう結婚しちゃってる人だよ、そんなのダメに決まってんじゃない。もっと身近に目を向けたほうがいいんじゃないの。そんなふうに考えてた。
それが一転したのは、校内マラソン大会のとき。
いつも何を見ているのかわからないクールな視線を周囲に向けていたあの人が、懸命に走る最後尾のコたちに『頑張れ頑張れ』って叫びながら、手を叩いてるのを見たとき。そして、そのコたちがゴールしたとき、自分のことみたいに嬉しそうに笑ってるのを見たとき。
なんだ、澄ました顔以外もできるんじゃん。
今から考えると当たり前だったとも思うけど、でもそのときのあたしには衝撃だった。残念なことにその表情はそのときだけのもので、すぐにいつもの冷たい目に戻ってしまったのだけれど、でもあたしの気持ちは戻らなかった。ただ、今までのことがあったから友だちにも打ち明けることができなくて、だから今までと同じ興味ない態度を貫いたけど。
――あの人。
名前は佐上仁。年は二十八。物理担当。
さらさらの前髪のあいだから見える、切れ長の目少し物憂げな表情、落ち着いた声。すらりとしたスーツ姿は、小汚いジャージのオッサン先生たちとは全然違う。特進クラス副担で学年一……ううん、多分、学校一の人気者。結婚しているにも関わらず、バレンタインにはデパートの紙袋いっぱいにチョコが集まるらしい。
その人気が悪いのか、それともちょっと気軽には近寄りがたい見た目と性格のせいか、先生同士でもあまり親しい付き合いとかはないと言う。趣味はなんたら方程式を解くこと。頭の悪いコには興味がなくて、特進クラス以外のコは無視するなんて噂もあるくらいの人。
だから、どうあったところで一般文系クラスのあたしにはチャンスも接点もなかったし、それはわかっていた。だから、ただひっそりと憧れていただけ。それくらいなら別に……。
うん、別に。
-つづく-
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2007年07月28日 (土)
おはようございます、にゃおです☆
ということで新しい連載「マスカレイド」始まりました☆
先生と生徒、というちょっとイケナイ設定です。しかもまたもやレイプものということで、ええと……た、たのしんでいただけたら、うれしいです…・…ちょっと自信ない……(;-;
まあそれはこれからがんばります!
勿論「この指―」もねっ☆
そしてまたまたお言葉いただきましたー
>無理をなさらずご自愛下さいね。
ありがとうございますっ!
ええとその……なかなか出血は止まらないんですけどね、でも元気です。ご飯も美味しいし、睡眠もちゃんと取ってるし。
だから、うん。大丈夫、です。きっと!
いつも「よかったよ♪」やお言葉などなど、本当にありがとうございます!
新連載も頑張りたいなあって思っているので、また気が向いたら感想とか聞かせてくださいね。お待ちしています☆
ということで新しい連載「マスカレイド」始まりました☆
先生と生徒、というちょっとイケナイ設定です。しかもまたもやレイプものということで、ええと……た、たのしんでいただけたら、うれしいです…・…ちょっと自信ない……(;-;
まあそれはこれからがんばります!
勿論「この指―」もねっ☆
そしてまたまたお言葉いただきましたー
>無理をなさらずご自愛下さいね。
ありがとうございますっ!
ええとその……なかなか出血は止まらないんですけどね、でも元気です。ご飯も美味しいし、睡眠もちゃんと取ってるし。
だから、うん。大丈夫、です。きっと!
いつも「よかったよ♪」やお言葉などなど、本当にありがとうございます!
新連載も頑張りたいなあって思っているので、また気が向いたら感想とか聞かせてくださいね。お待ちしています☆
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2007年07月30日 (月)
「あ、芝口。おまえ、まだ進路調査票出してないだろ。このまま残れ」
「えーっ」
今日はチカちゃんたちとカラオケ行く約束だったのにー。
ホームルームが終わった直後のざわついた教室の空中に不服の声を上げると、真っ黒の短い髪をガリガリと掻きながら、藤元先生は「何がえー、だ」と不機嫌に返してきた。
「調査票の提出期限はとっくに切れてるんだぞ。このまま夏休みに入るつもりか。とにかく、今日は絶対に残れ。いいな?」
それでなくても真っ黒な太い眉をぎゅっとひそめて、先生はあたしを見た。
普段はみんなの友だちみたいだけど、学生時分には陸上で国体だかインターハイだかへ行ったという迫力のあるガタイを誇る担任は、こう言うときにはささやかな抵抗さえ許してくれない。いかにも熱血系体育教師って見た目だけど実は化学の教師で、しかも結構頭がイイ。白衣よりジャージが似合う化学教師ってのも珍しい。あの太い指でよく試験管握り潰さないよなぁ、ちょっと全体的にゴツすぎるけど、でも割とイイなぁ、なんてあたしは思っていた。
周囲でもそんな風に思ってるコは多いらしくて、佐上先生と一二を争う……ってほどじゃないけど、でも人気教師のベスト五には確実に入ってると思う。歳は二十九であたしたちと十以上も違うけど、実際より若く見えるのと話題が合って親しみやすいのと、あとまだ結婚してないってのも関係してるのかも。
「はーい、わかりましたー」
渋々頷くと、背後からぽんと肩を叩かれた。
「あ、残念ー。じゃあ、私たちだけで楽しんでくるね」
「仕方ないね、ビッグの割引って今日までだもんね」
「藤元ちゃんと一対一なんて羨ましー」
「だったら代わってよっ」
思わず叫んだあたしにチカちゃんはぶーっと唇を尖らせ、そして笑った。
「それはムリー。進路相談がんばってね、春奈」
「ばいばーい」
楽しそうに笑いながら、心優しい級友たちはあっさりあたしを見捨てて行く。ボーゼンと見送るあたしの肩を藤元先生がぽんと叩いた。
「諦めろ、おまえが悪い」
ええいっ、馴れ馴れしいっ!
-つづく-
「えーっ」
今日はチカちゃんたちとカラオケ行く約束だったのにー。
ホームルームが終わった直後のざわついた教室の空中に不服の声を上げると、真っ黒の短い髪をガリガリと掻きながら、藤元先生は「何がえー、だ」と不機嫌に返してきた。
「調査票の提出期限はとっくに切れてるんだぞ。このまま夏休みに入るつもりか。とにかく、今日は絶対に残れ。いいな?」
それでなくても真っ黒な太い眉をぎゅっとひそめて、先生はあたしを見た。
普段はみんなの友だちみたいだけど、学生時分には陸上で国体だかインターハイだかへ行ったという迫力のあるガタイを誇る担任は、こう言うときにはささやかな抵抗さえ許してくれない。いかにも熱血系体育教師って見た目だけど実は化学の教師で、しかも結構頭がイイ。白衣よりジャージが似合う化学教師ってのも珍しい。あの太い指でよく試験管握り潰さないよなぁ、ちょっと全体的にゴツすぎるけど、でも割とイイなぁ、なんてあたしは思っていた。
周囲でもそんな風に思ってるコは多いらしくて、佐上先生と一二を争う……ってほどじゃないけど、でも人気教師のベスト五には確実に入ってると思う。歳は二十九であたしたちと十以上も違うけど、実際より若く見えるのと話題が合って親しみやすいのと、あとまだ結婚してないってのも関係してるのかも。
「はーい、わかりましたー」
渋々頷くと、背後からぽんと肩を叩かれた。
「あ、残念ー。じゃあ、私たちだけで楽しんでくるね」
「仕方ないね、ビッグの割引って今日までだもんね」
「藤元ちゃんと一対一なんて羨ましー」
「だったら代わってよっ」
思わず叫んだあたしにチカちゃんはぶーっと唇を尖らせ、そして笑った。
「それはムリー。進路相談がんばってね、春奈」
「ばいばーい」
楽しそうに笑いながら、心優しい級友たちはあっさりあたしを見捨てて行く。ボーゼンと見送るあたしの肩を藤元先生がぽんと叩いた。
「諦めろ、おまえが悪い」
ええいっ、馴れ馴れしいっ!
-つづく-
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2007年07月31日 (火)
「さーてと。じゃ、始めるか」
あたしたちの教室は、放課後は去年発足した将棋同好会の部室として使われていた。クラスメイトがいる中で進路相談ってのはさすがにちょっとってことで、理科準備室に移動した。
一辺だけが長いH型をした校舎のその突き出した部分に、実験室と並んでその部屋はあった。実験室もそうだけど、危ない薬品なんかも置いてあるから理科の教師だけがカギを持っているという、ちょっと特別な部屋。担任が化学担当だから、今まで何回か入ったことはあった。戸棚の中には新品の試験管やフラスコ、そしてずらりと並んだ大小さまざまなサイズの薬瓶。中には何に使うのかもわからないようなのもあって、見ているだけでも楽しい。勿論、カギが掛かってるから取り出したりはできないんだけど。
「芝口、コーヒー淹れてくれ」
教室にいるときよりさらにくつろいだ様子で長テーブルに並んだパイプ椅子に座ると、先生はあたしにカギの束を渡した。丸いわっかには大小のカギが五つ。
「その一番小さいヤツな」
椅子の背に全体重を掛けるようにもたれながら、あたしの手の中のカギを指差した。アルコールランプと変わった形のフラスコと並んで、戸棚の片隅にインスタントコーヒーの瓶と耐熱グラスのマグカップが五つ並んでいるのが見えていた。
「え、開けていいの?」
「おー。俺と一緒のときだけな」
返ってきた言葉にちょっとウキウキしながら戸棚を開けて、安っぽいプラスティックのお盆に乗ったコーヒーセットを取り出した。部屋の隅の小さな手洗い場(本当は試験管を洗ったりするところだけど)で水を入れてきたフラスコを、マッチで火を点けたアルコールランプの上に乗せる。しばらく待っているとしゅわしゅわと下のほうから小さな泡が湧き出して、そしてそれが徐々に大きくなって行った。
「もういい?」
「ああ」
あくびしながら先生が頷いた。インスタントコーヒーを入れたマグカップに、アルコールランプの火を消して大きな鍋つかみでフラスコを持ってお湯を注ぐ。普段は何気なくしていることでも、道具が変わると実験みたいでおもしろい。
「お砂糖は?」
「いや、俺はいい」
ブラックのまま口に運ぶ様子を横目で見ながら、自分のにだけお砂糖とパウダーミルクを二杯ずつ入れていると、先生はぷっと笑った。
「何よー」
「いやいやいや。芝口も女の子だなあって思って」
「あったりまえでしょっ」
あたしは産まれてきたときから女なのに何を今さらと噛み付いていると、背後でがらりとドアの開く音がした。
「楽しそうだな。俺にもコーヒー」
「お、仁。お疲れー」
低く聞こえてきた声に硬直するあたしの前で親しげに藤元先生が手を振る。おそるおそる振り返った先には、ファイルを小脇に抱えた佐上先生が立っていた。
-つづく-
あたしたちの教室は、放課後は去年発足した将棋同好会の部室として使われていた。クラスメイトがいる中で進路相談ってのはさすがにちょっとってことで、理科準備室に移動した。
一辺だけが長いH型をした校舎のその突き出した部分に、実験室と並んでその部屋はあった。実験室もそうだけど、危ない薬品なんかも置いてあるから理科の教師だけがカギを持っているという、ちょっと特別な部屋。担任が化学担当だから、今まで何回か入ったことはあった。戸棚の中には新品の試験管やフラスコ、そしてずらりと並んだ大小さまざまなサイズの薬瓶。中には何に使うのかもわからないようなのもあって、見ているだけでも楽しい。勿論、カギが掛かってるから取り出したりはできないんだけど。
「芝口、コーヒー淹れてくれ」
教室にいるときよりさらにくつろいだ様子で長テーブルに並んだパイプ椅子に座ると、先生はあたしにカギの束を渡した。丸いわっかには大小のカギが五つ。
「その一番小さいヤツな」
椅子の背に全体重を掛けるようにもたれながら、あたしの手の中のカギを指差した。アルコールランプと変わった形のフラスコと並んで、戸棚の片隅にインスタントコーヒーの瓶と耐熱グラスのマグカップが五つ並んでいるのが見えていた。
「え、開けていいの?」
「おー。俺と一緒のときだけな」
返ってきた言葉にちょっとウキウキしながら戸棚を開けて、安っぽいプラスティックのお盆に乗ったコーヒーセットを取り出した。部屋の隅の小さな手洗い場(本当は試験管を洗ったりするところだけど)で水を入れてきたフラスコを、マッチで火を点けたアルコールランプの上に乗せる。しばらく待っているとしゅわしゅわと下のほうから小さな泡が湧き出して、そしてそれが徐々に大きくなって行った。
「もういい?」
「ああ」
あくびしながら先生が頷いた。インスタントコーヒーを入れたマグカップに、アルコールランプの火を消して大きな鍋つかみでフラスコを持ってお湯を注ぐ。普段は何気なくしていることでも、道具が変わると実験みたいでおもしろい。
「お砂糖は?」
「いや、俺はいい」
ブラックのまま口に運ぶ様子を横目で見ながら、自分のにだけお砂糖とパウダーミルクを二杯ずつ入れていると、先生はぷっと笑った。
「何よー」
「いやいやいや。芝口も女の子だなあって思って」
「あったりまえでしょっ」
あたしは産まれてきたときから女なのに何を今さらと噛み付いていると、背後でがらりとドアの開く音がした。
「楽しそうだな。俺にもコーヒー」
「お、仁。お疲れー」
低く聞こえてきた声に硬直するあたしの前で親しげに藤元先生が手を振る。おそるおそる振り返った先には、ファイルを小脇に抱えた佐上先生が立っていた。
-つづく-
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2007年07月31日 (火)
おはようございます、にゃおです☆
暑い日が続いてますけど、みなさん夏バテとか大丈夫ですか?
にゃおは、実は夏ばてとは全く縁のない、暑くなればなるほど食欲の増すタイプなのですが、やっぱり珍しいみたいで…。さっき朝ご飯食べたのですが、もうお腹すいてきちゃってるのです。
うー、なんか食べたいよおっ
お言葉いただきましたー。ありがとうございますっ☆
>先生と生徒…しかもレイプものvv 私はすごく好きですよっ☆(*^▽^*)
ええと、やっぱりお名前はナイショなのかな。
本当にイロイロとご心配くださってありがとうございますっ☆
なんとか無事に出血は止まったのですけれど、なんかずーっと心配してたせいか、どうもダーリンとのえっちも集中できなくて…って、別にそういうのはいいか。えへっ☆
とりあえず身体を休める方向で、のーんびりしてます♪
そして新連載!はい、がんばりますっ
女の子の一人称が久しぶりで、なんだか書いてても楽しいの。先生と生徒ってシチュエーションも、実は前から書きたいなあって思っていたので、書けて嬉しいのです。レイプものは、ええとよく考えるとにゃおって結構そういうの書いてるのですよね(^∇^;)愛あるレイプってかなり好きなのです♪
いつも「よかったよ♪」やお言葉などなど、ありがとうございますv
これからもにゃおのペースでゆっくりがんばりたいなって思っているので、また気が向いたときにでもぽちっと押してやってくださいな☆
暑い日が続いてますけど、みなさん夏バテとか大丈夫ですか?
にゃおは、実は夏ばてとは全く縁のない、暑くなればなるほど食欲の増すタイプなのですが、やっぱり珍しいみたいで…。さっき朝ご飯食べたのですが、もうお腹すいてきちゃってるのです。
うー、なんか食べたいよおっ
お言葉いただきましたー。ありがとうございますっ☆
>先生と生徒…しかもレイプものvv 私はすごく好きですよっ☆(*^▽^*)
ええと、やっぱりお名前はナイショなのかな。
本当にイロイロとご心配くださってありがとうございますっ☆
なんとか無事に出血は止まったのですけれど、なんかずーっと心配してたせいか、どうもダーリンとのえっちも集中できなくて…って、別にそういうのはいいか。えへっ☆
とりあえず身体を休める方向で、のーんびりしてます♪
そして新連載!はい、がんばりますっ
女の子の一人称が久しぶりで、なんだか書いてても楽しいの。先生と生徒ってシチュエーションも、実は前から書きたいなあって思っていたので、書けて嬉しいのです。レイプものは、ええとよく考えるとにゃおって結構そういうの書いてるのですよね(^∇^;)愛あるレイプってかなり好きなのです♪
いつも「よかったよ♪」やお言葉などなど、ありがとうございますv
これからもにゃおのペースでゆっくりがんばりたいなって思っているので、また気が向いたときにでもぽちっと押してやってくださいな☆
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