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2010年04月28日 (水)
「せんせ、ダメ。あたし藤元先生に……」
「武志がどうした」
藤元先生の名前を呼ぶとき、佐上先生の声はちょっと低くなる。普段はむしろ、あたしが入り込めないくらい仲良しなんだけど、こういうときはホントは仲が悪いんじゃないかと思っちゃうような雰囲気。あたしと先生たちってそう言う関係じゃないはずなのに、身体だけなのに。変なの。
「あいつがどうした」
「藤元先生が……、あっ、やぁ……っ!」
もうすぐここへ来るって言おうとしたのに、それを邪魔するみたいに、背を丸めた先生が左の乳首に口をつけた。右のおっぱいにもきゅっと指先がこすりつけられる。ちゅっちゅと音を立てて吸いながら、先生の手がスカートのすそにかかった。ひざからふとももへ、そしてもっと奥へ、正確にあたしのポイントを突いてくる。
「ダメせんせ……、あっ、あぁ……んっ」
自分ではわからなかったけど、でもそこはもう濡れてたみたい。ショーツの脇から入り込んだ指は抵抗もなくぬるっとあたしの中に入り込んでくる。ぬるぬるの指先でクリちゃんをマッサージされると、奥のほうがきゅぅんとする。
「武志が?」
「あ、やぁっ、きちゃうっ! きちゃうの!」
ホントに、もう言ってる間に藤元先生が来ちゃうかもしれない。わかってるのに、気持ちよくなってきちゃってる。やめて欲しくなくなってきちゃってる。続けて欲しいなんて思ってる。どうしよう、ひくひくしてる。あ、今、とろって出てきた……。
「ほら。芝口はここがいいんだろう?」
「あっ、あ、あ、あぁ……っ!」
指先で優しく意地悪にクリちゃんをもてあそびながら、先生はくすっと笑った。円を描くようにこねられると腰がガクガクする。力を入れて軽くつままれると、奥までぴーんと痺れる。
「口がパクパクしてるぞ。こっちも欲しいか?」
「ダメ、ダメダメっ! あ、あ、ああぁ……!」
あたしの返事なんか待たずに、優しい声で涼しげなまなざしのままで、ぬるぬる光る人差し指と中指を揃えてずぶりと奥まで突き挿した。ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて抜き差しされて、視界が一瞬真っ白に染まった。
-つづく-
「武志がどうした」
藤元先生の名前を呼ぶとき、佐上先生の声はちょっと低くなる。普段はむしろ、あたしが入り込めないくらい仲良しなんだけど、こういうときはホントは仲が悪いんじゃないかと思っちゃうような雰囲気。あたしと先生たちってそう言う関係じゃないはずなのに、身体だけなのに。変なの。
「あいつがどうした」
「藤元先生が……、あっ、やぁ……っ!」
もうすぐここへ来るって言おうとしたのに、それを邪魔するみたいに、背を丸めた先生が左の乳首に口をつけた。右のおっぱいにもきゅっと指先がこすりつけられる。ちゅっちゅと音を立てて吸いながら、先生の手がスカートのすそにかかった。ひざからふとももへ、そしてもっと奥へ、正確にあたしのポイントを突いてくる。
「ダメせんせ……、あっ、あぁ……んっ」
自分ではわからなかったけど、でもそこはもう濡れてたみたい。ショーツの脇から入り込んだ指は抵抗もなくぬるっとあたしの中に入り込んでくる。ぬるぬるの指先でクリちゃんをマッサージされると、奥のほうがきゅぅんとする。
「武志が?」
「あ、やぁっ、きちゃうっ! きちゃうの!」
ホントに、もう言ってる間に藤元先生が来ちゃうかもしれない。わかってるのに、気持ちよくなってきちゃってる。やめて欲しくなくなってきちゃってる。続けて欲しいなんて思ってる。どうしよう、ひくひくしてる。あ、今、とろって出てきた……。
「ほら。芝口はここがいいんだろう?」
「あっ、あ、あ、あぁ……っ!」
指先で優しく意地悪にクリちゃんをもてあそびながら、先生はくすっと笑った。円を描くようにこねられると腰がガクガクする。力を入れて軽くつままれると、奥までぴーんと痺れる。
「口がパクパクしてるぞ。こっちも欲しいか?」
「ダメ、ダメダメっ! あ、あ、ああぁ……!」
あたしの返事なんか待たずに、優しい声で涼しげなまなざしのままで、ぬるぬる光る人差し指と中指を揃えてずぶりと奥まで突き挿した。ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて抜き差しされて、視界が一瞬真っ白に染まった。
-つづく-
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