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2008年01月30日 (水)
「やだ、やだ……あ、んんっ」
「嫌なんですね、わかりました」
頷きながらも達也は理香の言葉をまったく聞いてはいなかった。理香の秘部にローターを押し当てたまま、片手で器用にベルトを外しジッパーを下ろす。やや性急な手つきで引き出されたペニスはすでに天を貫くかのように固く大きく屹立し、表面には生々しく血管を浮いている。その先端は赤く膨れ上がり、小さなくぼみからはひとすじの露が流れていた。
「え、あ……?」
ぼんやりとまぶたを上げた理香が目の前状況に硬直する。そんな理香の様子にくすりと笑い、赤く染まった頬に軽くキスをする。
「ゴムつけますから、ちょっと待ってくださいね」
笑いかけながらローターをショーツから外し軽くねじってその振動を止める。次いで上着の内ポケットに手を入れ、取り出したコンドームのパッケージを破り手早く装着した。唇を半開きにしたまま茫然と固まる理香のスカートをウェストまで一気にめくり上げ、腰から足先までを包み込むストッキングを薄皮を剥くように引き下ろす。丁寧につま先から抜くと、右のふとももに大きな手のひらを押し当てて脚を開かせた。
「え、あっ? ちょ、ちょっ……!」
スイッチが入ったように慌てて肩を揺らし、腕の中から逃れようとする理香に小さく笑うと、達也は透けるほどに濡れそぼり、隠す役目を完全に放棄した布切れを指先で片側に寄せた。薄布の下から現れた、赤く腫れ上がり滴るほどに潤んだ秘めやかな唇に、ごくりとツバを飲み込む。
「じゃあ、いきますからね」
「やっやだっ、ダメダメ、だ……あ、んんっ」
抵抗の言葉とはうらはらに大きく口を開いた秘所に先端を押し当てると、達也は勢いよく腰を進め覆い被さるように一気に貫いた。
-つづく-
「嫌なんですね、わかりました」
頷きながらも達也は理香の言葉をまったく聞いてはいなかった。理香の秘部にローターを押し当てたまま、片手で器用にベルトを外しジッパーを下ろす。やや性急な手つきで引き出されたペニスはすでに天を貫くかのように固く大きく屹立し、表面には生々しく血管を浮いている。その先端は赤く膨れ上がり、小さなくぼみからはひとすじの露が流れていた。
「え、あ……?」
ぼんやりとまぶたを上げた理香が目の前状況に硬直する。そんな理香の様子にくすりと笑い、赤く染まった頬に軽くキスをする。
「ゴムつけますから、ちょっと待ってくださいね」
笑いかけながらローターをショーツから外し軽くねじってその振動を止める。次いで上着の内ポケットに手を入れ、取り出したコンドームのパッケージを破り手早く装着した。唇を半開きにしたまま茫然と固まる理香のスカートをウェストまで一気にめくり上げ、腰から足先までを包み込むストッキングを薄皮を剥くように引き下ろす。丁寧につま先から抜くと、右のふとももに大きな手のひらを押し当てて脚を開かせた。
「え、あっ? ちょ、ちょっ……!」
スイッチが入ったように慌てて肩を揺らし、腕の中から逃れようとする理香に小さく笑うと、達也は透けるほどに濡れそぼり、隠す役目を完全に放棄した布切れを指先で片側に寄せた。薄布の下から現れた、赤く腫れ上がり滴るほどに潤んだ秘めやかな唇に、ごくりとツバを飲み込む。
「じゃあ、いきますからね」
「やっやだっ、ダメダメ、だ……あ、んんっ」
抵抗の言葉とはうらはらに大きく口を開いた秘所に先端を押し当てると、達也は勢いよく腰を進め覆い被さるように一気に貫いた。
-つづく-
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