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2006年01月04日 (水)
「んっ、むぐっ、うう、うぶっ」
彼のものにご奉仕しながら、あたしは耐えられなくなって、くぐもったうめき声をあげた。乱暴にされると痛くて気持ちいい。
「ビンビンに勃ってるぞ」
言いながら、彼は取ろうとしているかのように、思い切り乳首をねじった。
「あ、あくうっ」
あまりの痛みに、身体が硬直した。思わず口から彼のものを吐き出してしまう。涙でにじんだ視界に彼を映して、あたしは喘ぎながら訴えた。
「い、痛いです。ご主人さま」
「そうか、痛かったか」
詫びるように、つまんだ指先でやわらかくさすってくれる。ヒリヒリと痛みを訴えているところを優しくされて、あそこがぴくぴくするのがわかった。
「これくらいが好きみたいだな」
彼は指先で優しく転がし、そして時折きゅっと爪を立てるように強くつまむ。その強弱具合がとてもよくて、あたしはお尻を振りながらはぁはぁと喘いだ。
「それ、気持ちいいです。きゅっとされるのがイイです」
「ふん、なるほどな」
納得したように頷くと、彼は軽く腰をひねった。目の前から一瞬なくなった彼のものが、次の瞬間にあたしの頬を叩いた。にゅちゅりと変な感触がした。
「あっ」
痛くはなかったけれど、されたことに驚いて声を上げた。髪をぐいとつかまれて上を向かされる。底光りするような彼の眼があたしを見ていた。怖くてカッコよくて、そしていやらしい目。あたしをイジめてその反応を愉しんでいる目。その眼で薄く笑われるとゾクゾクする。
「続けろ」
「はい、ご主人さま」
目の前の、唾液と彼の分泌液でぬらぬらと光っている凶暴な器官にかぶりつき、強く啜った。乳首をコリコリといじってもらいながら、首をねじって口の中のあちこちに彼のものをすりつける。舌を絡めて強く吸う。
「あぐ、うぐっ、うむっ、ぷぐっ」
くぐもった喘ぎを上げながら、あたしは懸命に彼のを舐めしゃぶった。
深く咥えると吐きそうだけど、さっき命令された通り奥まで入れなくっちゃ。そう自分に言い聞かせながら続けていると、あごがだるくなってきた。油断した瞬間に歯を当ててしまいそうで怖い。
-つづく-
彼のものにご奉仕しながら、あたしは耐えられなくなって、くぐもったうめき声をあげた。乱暴にされると痛くて気持ちいい。
「ビンビンに勃ってるぞ」
言いながら、彼は取ろうとしているかのように、思い切り乳首をねじった。
「あ、あくうっ」
あまりの痛みに、身体が硬直した。思わず口から彼のものを吐き出してしまう。涙でにじんだ視界に彼を映して、あたしは喘ぎながら訴えた。
「い、痛いです。ご主人さま」
「そうか、痛かったか」
詫びるように、つまんだ指先でやわらかくさすってくれる。ヒリヒリと痛みを訴えているところを優しくされて、あそこがぴくぴくするのがわかった。
「これくらいが好きみたいだな」
彼は指先で優しく転がし、そして時折きゅっと爪を立てるように強くつまむ。その強弱具合がとてもよくて、あたしはお尻を振りながらはぁはぁと喘いだ。
「それ、気持ちいいです。きゅっとされるのがイイです」
「ふん、なるほどな」
納得したように頷くと、彼は軽く腰をひねった。目の前から一瞬なくなった彼のものが、次の瞬間にあたしの頬を叩いた。にゅちゅりと変な感触がした。
「あっ」
痛くはなかったけれど、されたことに驚いて声を上げた。髪をぐいとつかまれて上を向かされる。底光りするような彼の眼があたしを見ていた。怖くてカッコよくて、そしていやらしい目。あたしをイジめてその反応を愉しんでいる目。その眼で薄く笑われるとゾクゾクする。
「続けろ」
「はい、ご主人さま」
目の前の、唾液と彼の分泌液でぬらぬらと光っている凶暴な器官にかぶりつき、強く啜った。乳首をコリコリといじってもらいながら、首をねじって口の中のあちこちに彼のものをすりつける。舌を絡めて強く吸う。
「あぐ、うぐっ、うむっ、ぷぐっ」
くぐもった喘ぎを上げながら、あたしは懸命に彼のを舐めしゃぶった。
深く咥えると吐きそうだけど、さっき命令された通り奥まで入れなくっちゃ。そう自分に言い聞かせながら続けていると、あごがだるくなってきた。油断した瞬間に歯を当ててしまいそうで怖い。
-つづく-
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