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2006年02月17日 (金)
大きな手のひらが胸全体をつかむように揉んで、もう片方の手がクリトリスをイジり続ける。その快感にたまらなくて、あたしは背をそらすようにして喘ぎ続けた。
「ん、んんっ! あ、んっ、あうんっ!」
「ここ好きなんだ? 気持ちいい?」
押さえたり軽くつまんだり突付いたりゆっくりこすったりと、タイミングと力加減の強弱をつけてあたしを弄び続けながら、優しい声が卑猥に囁く。
「気持ちいい、です。あんっ、いいっ!」
いつものことだけど、一回イったあとは訳がわからなくなる。あっちこっちを同時に攻められてパニック寸前の気持ちよさに、自分が飲み込まれて行く。
「そんなに気持ちいいんだ。ビクビクしながら締め付けてるよ」
「ああ すごいですっ。すごいよおっ!」
「じゃあ、どうしようか。どうして欲しい?」
優しい声が楽しそうに訊いてくる。こういうの、彼も時々言うからわかる。この人、あたしにえっちなこと言わせたいんだ。
「もっと、突いて。奥までいっぱい突いてください」
「ふうん」
楽しそうな笑い声が混じった声。あたしのことを面白がってるんだ。あたしがえっちなのを見て、焦らして愉しんでるんだ。
ゆるゆると腰を揺する微妙な振動は、一度火の点いた身体には物足りない。もっと激しいのが欲しくて狂いそう。あたしは咥え込んだものをしごくように自分の腰を振った。
「ああん、お願いです、もっともっと奥まで入れてぇ!」
「ふふ、いやらしいカッコ」
きゅっと強く乳首をつねられる。痛いけど気持ちいい。
「チンポでズボズボして欲しいんだ。イかせて欲しいんだね?」
「はい、イかせてください」
くくくっと楽しそうな笑い声がした。
「可愛い」
ちゅっとキスされた。侵入してきた舌に口腔内をねっとりと犯されながら、あたしは夢中で流し込まれた唾液を飲んだ。
-つづく-
「ん、んんっ! あ、んっ、あうんっ!」
「ここ好きなんだ? 気持ちいい?」
押さえたり軽くつまんだり突付いたりゆっくりこすったりと、タイミングと力加減の強弱をつけてあたしを弄び続けながら、優しい声が卑猥に囁く。
「気持ちいい、です。あんっ、いいっ!」
いつものことだけど、一回イったあとは訳がわからなくなる。あっちこっちを同時に攻められてパニック寸前の気持ちよさに、自分が飲み込まれて行く。
「そんなに気持ちいいんだ。ビクビクしながら締め付けてるよ」
「ああ すごいですっ。すごいよおっ!」
「じゃあ、どうしようか。どうして欲しい?」
優しい声が楽しそうに訊いてくる。こういうの、彼も時々言うからわかる。この人、あたしにえっちなこと言わせたいんだ。
「もっと、突いて。奥までいっぱい突いてください」
「ふうん」
楽しそうな笑い声が混じった声。あたしのことを面白がってるんだ。あたしがえっちなのを見て、焦らして愉しんでるんだ。
ゆるゆると腰を揺する微妙な振動は、一度火の点いた身体には物足りない。もっと激しいのが欲しくて狂いそう。あたしは咥え込んだものをしごくように自分の腰を振った。
「ああん、お願いです、もっともっと奥まで入れてぇ!」
「ふふ、いやらしいカッコ」
きゅっと強く乳首をつねられる。痛いけど気持ちいい。
「チンポでズボズボして欲しいんだ。イかせて欲しいんだね?」
「はい、イかせてください」
くくくっと楽しそうな笑い声がした。
「可愛い」
ちゅっとキスされた。侵入してきた舌に口腔内をねっとりと犯されながら、あたしは夢中で流し込まれた唾液を飲んだ。
-つづく-
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